

10月27日(土)は特養のお祭り。久し振りの語録
「お父さんが熊本弁使うのすごくいや。ママちゃんと一緒に居るみたいで」
2006.8.5
「起こして」
「待ってて、すぐやるから」
「いやだ。いつも待ってて。言った時にして、いつもがまんしてるんだから」
2006.8.8
「左手が折れてるから抱えてあげられないの、モモちゃん(犬)」
2006.8.9
「まだ寝ないの」と、訊くと、
「家へ帰るの」
「ここが家だよ」
「本当の家に帰るの。連れてってくれるんでしょ」
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「帰ろう、お父さん」
「かっちん姉ちゃんも年取ったねえ」
2006.8.23
ショートステイから戻った翌朝、「お帰りなさい」と声をかけると
「母と海外旅行に行ってきたの。NYに言って来たの。親孝行して来たの。お正月料理ばかりであきちゃった」
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「しびれはありますか」と訊くと
「痺れのある時は自分でさすります。あとアンパンを食べると治ります」
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「車椅子に乗せて下に連れてって、赤ちゃんみたいに」
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パット交換の時
「お風呂屋さんで、お母さん、横向いてとかやらないでよ。みんな、見てるんだから。衆人監視のもとで。曽田さん、幸せねえとか言われるけど、幸せなんだか……」
「私は小さい時から預けられたでしょ。だから子供は絶対預けないと思った。朝早くから別れて、ご飯も一緒に食べられないし、どれだけずっと待ってたか」
2006.8.24
「ここは府中のライオンズマンションじゃないよ」
「なんでそんなこと言うんだ。ばかたれ」
(注:昔住んでいたマンション)
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ヘリの音がして
「〇〇兄ちゃん(従弟)じゃない。ヘリコプターで帰って来るんでは。そこの中学校へ」
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唐突に
「あっ、今〇〇さん(従妹)、出発、今日の11時頃着く」
様子を見に覗いたら
「あなた、私の夫でしょ?様子見に来たの?やきもちやいて見に来たの?」
2006.8.26
「あっ、くすり(飲ませるのを)、忘れてた」
「発作起きたら、お前のせいだぞ」
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「私が死んだら、ああやって、親子三人拝んでよ」
(TVを見て)
「私の夢はね、お父さんの背中を流してあげること」
2006.8.27
ひょいと顔を見て、
「あら、お父さんだったの。何でここにいるの」
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薬を飲ませたら
「優しいのねえ、今年初めて優しくしてもらった」
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ベッドに移乗させると
「優しいねえ。こんなに優しくしてくれたら、ママちゃんも、ミーコおばちゃんも安心して帰るよ」
2006.8.31
「私ね、お金貯めて、〇〇ちゃん(娘)にもっといいピアノを買ってあげたい」
10月6日の大根畑。


10月20日。

10月20日

奇妙極まりない台風がやって来る。東から西へ向かう台風なんて、我が人生初めてのことではなかろうか。早い段階の予報で西へ行くと聞いて冗談だろうと思っていた。多少は西へ傾いても列島を北へ縦断して日本海へ抜けると思っていたのに、まともにこちらに向かっている。しかも儂が帰郷してから一番近くを通過しそうな勢いである。早めに帰宅して、立簀を補強する。横に野菜栽培用の支柱を渡し、ロープで固定するが、上部はもともと適当に固定してあるだけだから、強い台風が来たら果たして持つものかどうか心配。そもそも立簀自体が中国製の安物の3年目なのでかなり傷んでいる。強風でバラバラにならなければいいのだが。
ネギを植えた溝に乾燥防止の藁を敷いている。これが風に飛ばされないように支柱を置いて抑えにした。こんなことをするのは初めてで、果たして効果があるかどうか分からない。写真のネギはもともと成長したネギを植え替えたものだから、20日間一滴も雨が降らなくても、水もやってないのに元気である。ネギは暑さに強い。
いつもは日曜日に特養に顔出しするが、明日行けないので土曜日に行く。昼食前に必ず散歩することにしているが、こんなに暑くなると散歩どころではない。帽子を買ってやる。でも、帽子を被っていても炎天下、散歩は10分が限度だ。這う這うの体で引き上げる。





拾うのは大きいゴミばかり。