話は戻るが、目に注射針をぶすりと刺したのが6月26日。日本ーオランダ戦の日。
2年前に島根医大で白内障の手術をしたがその後、目の調子がすっきりしない。みな、術後は世界が変わったように見えると言うが、私はあんまり変わった感じがしない。
そもそも右目は手術前の検査で網膜分枝閉塞症と診断され、レーザーで詰まった血管を焼いた三か月後ぐらいに手術をした。それゆえ右目は傷モンの目であるから完全によくなるわけがないのだ。と、思っていたのだ。
白内障の手術が終わってからは、かかりつけ医にその後の経過を定期的に診てもらっていたのだが、目の調子は悪く、電信柱の縦の側線がふにゃふにゃと歪んで見えたり、ガードレールの縁もふにゃりとゆがんでみえることもあるし、イオンのタイルの縦横の線もふにゃっとなることもある。
PCの画面の直線もかすかに波打って見えることもあった。
目は疲れるし、PCの作業が辛い。
すると白内障手術後半年後ぐらいだろうか、かかりつけ医に今度は左目の眼底にかすかに水が溜まっていると言われる。加齢性のものでこれが進むと黄斑変性になるかもしれないと言われ、二か月おきに経過観察していた。水は増えたり減ったりで様子見が続いた。その間、右目は新しく悪い血管が伸びて来る気配はなかったのでこちらは一安心していたが、去年の秋頃、かかりつけ医から島根医大の眼科に行って左目を詳しく見てもらった方がよいと言われて転院した。遠いし患者は多いし、嫌だけど転院しない訳に行かない。
だが、医大でも水は減ったり増えたりで変化なしが続いていて、26日もどうせまた変化なしだろうと、サッカーを見ることが出来るかどうか、そればかり気にして結構な雨の中医大へ。
診察は9時からだが8時には病院へ着いて、50数番台の順番カードを手に入れる。8時半に診察表を手に入れ、眼科に行ったら3番目。試合開始前に呼ばれて、視力や眼底の検査を次々と受ける。その間に試合が始まるが、私は早く検査が終わったのですぐ先生の診察になる。
先生、開口一番に加齢性の黄斑変性ですと告知。画像を見ると眼底にぷっくりと膨らみ。これまでで一番大きいような気がした。
「白目に注射をします」と言われ、あれよあれよと言う間に麻酔を目に入れられ、10分ほど待ってから手術室に。椅子に仰向けに寝せられて、白目にぶすりと針を突き刺される。いやあ、気持ちのいいものではなかった。麻酔をしているとはいえ、無痛というわけには行かない。多少はちくりと嫌な鈍痛が走り、左目の視界いっぱいに金色の線香花火の光のようなものが無数にキラキラ光る。
これで終了。少し休んで眼科を出た時に、向かいの診療科の待合のTVを見たら、1ー1になっていた。
どうやら後半になっていることを知る。誰がどうやって点を入れたのかもわからず、同点ならまあまあかと思いながら会計へ。会計も早くてすぐ帰りの車に乗るも、検査の前に瞳孔を開く薬を入れられているし、左目はまだぼーっとしているし、その上、雨も降っていて、運転はおっかなびっくり。
途中、イオンに寄って昼御飯を買って帰る。
帰宅してTVをつけたら、2-2で試合が終わったところ。TVは大騒ぎをしているが、こっちは2点入れたところも、2点取られたところも全然見ていないのだ。
しばらくしてぼんやりした視界が晴れて来る。確かに左目は注射を射つ前よりしっかりと見えているような気がする。注射は効果があったことがわかる。
問題は注射の薬代だ。
何と一回の薬代が1万6千円!しかもジェネリックで。正規の先発薬だと2万5千円くらいするのかな。
ジェネリックで効かない場合は先発薬に変えると言う。多分効いていると思うのでこれからはジェネリックだと思うが、最初は1ヶ月ごとに3回射ち、その後は2ヶ月ごとに射つのだそうだ。
年をとって医療費がかかるとはこういうことかと身をもって知らされた。
おかげさまで左目は前よりはいいような気がしている。
これで効果がなかったら怒るよ。
W杯はブラジルに負けてからは全然見ていない。
日本がW杯で優勝するなんて寝言だった。もしやと思っていた自分がとても恥ずかしい。見る目がありませんでした。
自分にとってはPCを楽に見える目になってくれたらそれだけで十分です。
2年前に島根医大で白内障の手術をしたがその後、目の調子がすっきりしない。みな、術後は世界が変わったように見えると言うが、私はあんまり変わった感じがしない。
そもそも右目は手術前の検査で網膜分枝閉塞症と診断され、レーザーで詰まった血管を焼いた三か月後ぐらいに手術をした。それゆえ右目は傷モンの目であるから完全によくなるわけがないのだ。と、思っていたのだ。
白内障の手術が終わってからは、かかりつけ医にその後の経過を定期的に診てもらっていたのだが、目の調子は悪く、電信柱の縦の側線がふにゃふにゃと歪んで見えたり、ガードレールの縁もふにゃりとゆがんでみえることもあるし、イオンのタイルの縦横の線もふにゃっとなることもある。
PCの画面の直線もかすかに波打って見えることもあった。
目は疲れるし、PCの作業が辛い。
すると白内障手術後半年後ぐらいだろうか、かかりつけ医に今度は左目の眼底にかすかに水が溜まっていると言われる。加齢性のものでこれが進むと黄斑変性になるかもしれないと言われ、二か月おきに経過観察していた。水は増えたり減ったりで様子見が続いた。その間、右目は新しく悪い血管が伸びて来る気配はなかったのでこちらは一安心していたが、去年の秋頃、かかりつけ医から島根医大の眼科に行って左目を詳しく見てもらった方がよいと言われて転院した。遠いし患者は多いし、嫌だけど転院しない訳に行かない。
だが、医大でも水は減ったり増えたりで変化なしが続いていて、26日もどうせまた変化なしだろうと、サッカーを見ることが出来るかどうか、そればかり気にして結構な雨の中医大へ。
診察は9時からだが8時には病院へ着いて、50数番台の順番カードを手に入れる。8時半に診察表を手に入れ、眼科に行ったら3番目。試合開始前に呼ばれて、視力や眼底の検査を次々と受ける。その間に試合が始まるが、私は早く検査が終わったのですぐ先生の診察になる。
先生、開口一番に加齢性の黄斑変性ですと告知。画像を見ると眼底にぷっくりと膨らみ。これまでで一番大きいような気がした。
「白目に注射をします」と言われ、あれよあれよと言う間に麻酔を目に入れられ、10分ほど待ってから手術室に。椅子に仰向けに寝せられて、白目にぶすりと針を突き刺される。いやあ、気持ちのいいものではなかった。麻酔をしているとはいえ、無痛というわけには行かない。多少はちくりと嫌な鈍痛が走り、左目の視界いっぱいに金色の線香花火の光のようなものが無数にキラキラ光る。
これで終了。少し休んで眼科を出た時に、向かいの診療科の待合のTVを見たら、1ー1になっていた。
どうやら後半になっていることを知る。誰がどうやって点を入れたのかもわからず、同点ならまあまあかと思いながら会計へ。会計も早くてすぐ帰りの車に乗るも、検査の前に瞳孔を開く薬を入れられているし、左目はまだぼーっとしているし、その上、雨も降っていて、運転はおっかなびっくり。
途中、イオンに寄って昼御飯を買って帰る。
帰宅してTVをつけたら、2-2で試合が終わったところ。TVは大騒ぎをしているが、こっちは2点入れたところも、2点取られたところも全然見ていないのだ。
しばらくしてぼんやりした視界が晴れて来る。確かに左目は注射を射つ前よりしっかりと見えているような気がする。注射は効果があったことがわかる。
問題は注射の薬代だ。
何と一回の薬代が1万6千円!しかもジェネリックで。正規の先発薬だと2万5千円くらいするのかな。
ジェネリックで効かない場合は先発薬に変えると言う。多分効いていると思うのでこれからはジェネリックだと思うが、最初は1ヶ月ごとに3回射ち、その後は2ヶ月ごとに射つのだそうだ。
年をとって医療費がかかるとはこういうことかと身をもって知らされた。
おかげさまで左目は前よりはいいような気がしている。
これで効果がなかったら怒るよ。
W杯はブラジルに負けてからは全然見ていない。
日本がW杯で優勝するなんて寝言だった。もしやと思っていた自分がとても恥ずかしい。見る目がありませんでした。
自分にとってはPCを楽に見える目になってくれたらそれだけで十分です。
コメント
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sotahirohisa
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