3月18日に鼠径ヘルニアの手術をして退院したものの、しばらくは腹部に圧がかかる作業はできないので、農作業は一ケ月完全に休む。
4月29日
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イチゴを収穫する。まあまあの出来なので、三つの畝に沢山できるぞと期待していたが、5月19日現在、もはや終わり。出来もよくなかった。ひとえに手術と上京クラス会のせい。イチゴは一番果ができた後の追肥に手が回らなかった。5月になって慌てて追肥したが遅すぎた。効果なし。やはり決められた時に決められた通りにやらないとダメだ。
5月6日
友達が日御碕で釣って来たイサキを3匹くれる。「刺身にして食え、うまいぞ」と言うが、私は介護生活が長かったので魚をさばいたことがない。「簡単だよ。ウロコを取って、背中から包丁入れて三枚におろせばいいんだ」
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切れない出刃包丁で生まれて初めて刺身を作った。朝獲れたイサキは美味かった。小型の二匹は味噌汁にして食えと言うので、翌日、野菜を入れて味噌汁にしたらこれも美味かった。
5月9日
イサキの礼を言いにハウスを覗く。
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シャインマスカットの実に薬を塗っていた。左のまだ小さい実に、右の容器に入っている薬を塗布すると言う。まだ実が小さいうちに薬で種を溶かすのだそうだ。ハウスの中は暑い。噴霧器が故障しているので手作業で塗って行くと言う。二つのハウスで400個ほどぶどうがなっているという。それを3回繰り返すのだそうだ。商売ではない。人にあげるために趣味で作っているのだ。
昨日18日に覗いたら、昨日はハウスの中は30度を超えていたそうだ。

夏野菜を作る準備が出来なかったこともあって、今年から夏野菜は薩摩芋しか作らないことにした。トマトもナスもピーマンもやめた。だが、うちの畑はセンチュウが多くて、薩摩芋をぼろぼろに食われてしまう。そこでAIに相談したら、センチュウに強いシルクスイートを作れと言う。マリーゴールドもパートナープラントとして植えると、センチュウ退治に効果があるというので、去年も薩摩芋を作った畑で薩摩芋を作ることに。
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4月28日ごろ、ようやくここまで雑草を片付け、連休中に耕運機をかけ、畝を立て5月9日にマルチを張る。シルクスイートの苗を32本植え付ける。
5月10日
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苗刺し棒で苗を差し込む。AIは30度から40度の角度で植えろと言う。
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ペットボトルに取り付ける注水キャップを100円ショップで見つけてたっぷり水を注ぐ。AIは600ccから1000ccやれと言うが、ペットボトル一本分(約600cc強)やる。
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こうして植え付けたのはいいのだが、余りにも暑いので遮光ネットを100円ショップで買って来て苗の上から覆う。薩摩芋は暑さに強いので、これまでこんなことをしたことはないのだが、私より先に植えた畑先生の苗がひどいダメージを受けているのを見て不安になったのだ。
AIは3日から5日ほど少し水をやる程度でよく、その後は一切水はやらず、自然に任せろと言っていたが、私は遮光ネットで覆い続け、水も多めにやり続けている。
5月15日
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おツルさんが今年も抱卵を始めたようだ。去年、抱卵した川岸の対岸の茂みにうずくまるようになった。去年はマルコと散歩する土手道の下に居たので近くまで行って餌をやれたが、今年は対岸ですぐに降りて行けないところにいるので、おツルさんの対岸の階段がある場所に降りて行って餌をやっている。お腹がすいていたら飛んできて食べる。
右の写真、白いボールが手前と奥と二つあるのがわかるだろうか。軟式野球のボールである。恐らくおツルさんが運んできたものと思われる。去年はテニスボールを抱いていた。今年は見に行くことが出来ないので何を抱いているのかわからないが、もしかしたら野球のボールかもしれない。毎年、七夕頃まで抱き続ける。
5月18日
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枯れそうな苗がこの他にも1本あって、計3本。
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残りの29本はこのように緑の小さな葉っぱが出ている。明日から雨が降るらしいからしばらくは暑さの心配はいらないようだが、皆、言っている。
「今からこげなことで、この先、どげんなることじゃろう」