年末年始は病院や隣保の集まり、お寺の修正会(しゅじょうえ)以外は辰敬第3巻完全版の最終手直しでずっとパソコンに向かっていた。大掃除も正月準備もそれらしいことは一切しなかった。
毎年、年末年始に来る娘夫婦一家がこの正月休みに婿さんの実家がある埼玉に孫たちを連れて里帰りしたので、完全にたった一人の正月を迎えたのだ。朝起きて寝るまで時間の許す限りPCに向かってひたすらキーボードを叩いていた。こんなことはいつ以来か記憶にないほど充実した時間だった。おかげで大晦日の夜に第3巻の完全版手直しを後輩に送ることが出来た。
正月朝は6時に起きて6時半からの修正会に出る予定だったが、5時半に目が覚め、さっさといつものパンとミルクの朝食を摂る。3巻の最後の方の一行が気になり、PCを開いて検討、書き直しの直しを送って、ギリギリ修正会に間に合う。
雪が降ると言ってたので長靴まで買っておいたのに雪は一ミリも降らず。この三日は雪ダルマのマークが三日連続出ていたが、こんな調子で本当に降るのだろうか。前回のクリスマス寒波の大雪予報も空振りだった。

12月26日の空振り
クリスマスの夕方激しい雨が降り、夜中にこんなに降ったら大雪間違いなしと思っていたら
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左)起きたら離れの屋根に少し。
右)午前8時、医大の眼科に行く途中、前が見えないくらい降り出し、こんな調子で降ったら大雪だぞと覚悟したが、診察終わって出てみたら。やっぱり出雲は降らないのかなあと思った。

今年の新年会
ふれあい会館に集まって仕出し弁当で一杯。私は飲めないのでたちまち平らげてしまう。1時間が長い。隣のMちゃんも「長いが・・・」と苦笑いしていたが、田舎の人の話はどうしてこんなに面白いのだろう。腹を抱えて笑う。

夕方はマルコの散歩
忙しくても寒くてもマルコの散歩は欠かせない。初詣は毎年近くの荒神様。
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散歩の途中、雨まじりの雪が降り出したがどうなるやら。すぐに止む。

今年のお節
娘一家が来ないことは分かっていたので、冷凍お節の一人分。脂質を抑えているが、どこの健康食品メーカーをみても、脂質を抑えたお節はないので、肉のないのを捜して「イシイの減塩お節」とやらを購入。お雑煮がついて、これで9880円。
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左)確かにこれで1万は高いと思うが何もしなくてもいいのだから不平は言えない。それだけ手が込んでいるのかもしれない。
右)隣のMちゃんが、新年会の後で届けてくれた。奥さんが作った煮しめ。奥さん、料理がべらぼうに上手なのだ。金柑はうちの畑にできた金柑。私が食べないのでMちゃんにあげたもの。美味しかった。

7時の天気予報をみたら、出雲の明日は最低0℃、最高4℃。今夜から雪雲が押し寄せる。これは本当に降るのかもしれない。いつもこれで騙されているのだが、これを見せられたら百人が百人、大雪と答えるだろう。
それもよし。食い物はある。冷凍食品もある。明日は終日家でPCに向かっていられる。第3巻のキーワードと原稿用紙3、4枚の内容紹介を書く。それが終わったら第4巻の最後の手直しに取り掛かる。こんなに書くことに集中する日々は生活を賭けて仕事をしていた時以来だ。実に幸せだと思う。あの時代ももちろん幸せだった。だがそれは家族を養い、よりよい未来を描く幸せだった。今の幸せはただ書くことができる幸せだと思う。