昨日11月28日の午前中に校正刷りが届く。


24日に依頼して、25日の午前中に再度依頼確認をしたからそこからGO。実質2日で2冊分印刷製本して送って来たのだから随分早いものだと感心する。真ん中の帯には再販禁止の文字が印刷されている。
頑張ってくれたS君も脚本家で小説も書いているので、「この値段でこれだけのものが出来るとは感動しましたよ」と言う。自分の手で初めて作った紙書籍だから嬉しさもひとしお。
私が彼に送った本も今日届き、早速直しの打ち合わせ。
表紙の端に1㎜ちょっとの白身が出ているのでこれを直すのと、目次が入っていなかったので目次頁を作るのが彼の主な仕事。
私は文章と文章の間にところどころ一文字分空白ができているのでそれを詰めたり、漢字になっているところを平仮名に戻したり、随分見直したつもりなのにそれでもまだ間違っているところを訂正したりする。半分ほど進めてピンクの付箋を貼ってあるところが該当箇所。8ヶ所ほどある。この直しをした原稿をS君に送り、目次をつけてからPDFにする。その頃には表紙のずれも直っているはずなので、表紙もPDFにして再度本にしてもう一度校正刷りに出す。ここまで来たのだから一気にやってしまいたい。
S君と話したのだが、なぜここまで大変だったか。理由はただ一つ縦書きでルビつきだったからである。kindleのフォーマットは当然のことながらすべて英語表記で左から右へ読むのがベースになっている。縦書きも出来るようになっているが、現在横書きを使っているのは百数十言語で、縦書きを使っているのはわずか3言語だけ、それも使用されているのはほとんどが日本語らしい。ルビも英語にルビがふってある文章を私は見たことがない。でも私の文章は歴史小説だからルビだらけである。日本で印刷する文章のように小さな文字でぴったり張り付いたように印刷するのはそもそもできないようだ。
だからkindle版ではルビも一行分を使わないといけないようだ。見た目は悪くなるが、苦労を察してご了解ください。
よく、電子書籍の紙書籍化を簡単だと言っている人がWebに書いているが、恐らくこの人たちは横書きでルビもない文章を紙書籍にしているのだと思う。
年内に第一巻発売、頑張ります。


24日に依頼して、25日の午前中に再度依頼確認をしたからそこからGO。実質2日で2冊分印刷製本して送って来たのだから随分早いものだと感心する。真ん中の帯には再販禁止の文字が印刷されている。
頑張ってくれたS君も脚本家で小説も書いているので、「この値段でこれだけのものが出来るとは感動しましたよ」と言う。自分の手で初めて作った紙書籍だから嬉しさもひとしお。
私が彼に送った本も今日届き、早速直しの打ち合わせ。
表紙の端に1㎜ちょっとの白身が出ているのでこれを直すのと、目次が入っていなかったので目次頁を作るのが彼の主な仕事。
私は文章と文章の間にところどころ一文字分空白ができているのでそれを詰めたり、漢字になっているところを平仮名に戻したり、随分見直したつもりなのにそれでもまだ間違っているところを訂正したりする。半分ほど進めてピンクの付箋を貼ってあるところが該当箇所。8ヶ所ほどある。この直しをした原稿をS君に送り、目次をつけてからPDFにする。その頃には表紙のずれも直っているはずなので、表紙もPDFにして再度本にしてもう一度校正刷りに出す。ここまで来たのだから一気にやってしまいたい。
S君と話したのだが、なぜここまで大変だったか。理由はただ一つ縦書きでルビつきだったからである。kindleのフォーマットは当然のことながらすべて英語表記で左から右へ読むのがベースになっている。縦書きも出来るようになっているが、現在横書きを使っているのは百数十言語で、縦書きを使っているのはわずか3言語だけ、それも使用されているのはほとんどが日本語らしい。ルビも英語にルビがふってある文章を私は見たことがない。でも私の文章は歴史小説だからルビだらけである。日本で印刷する文章のように小さな文字でぴったり張り付いたように印刷するのはそもそもできないようだ。
だからkindle版ではルビも一行分を使わないといけないようだ。見た目は悪くなるが、苦労を察してご了解ください。
よく、電子書籍の紙書籍化を簡単だと言っている人がWebに書いているが、恐らくこの人たちは横書きでルビもない文章を紙書籍にしているのだと思う。
年内に第一巻発売、頑張ります。
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