寒中でもそろそろ畑に出て行かなければならなくなった。6日も続いた雪騒ぎが終って二日目、まだ雪だるまの残っている2月11日、この先、また雪が降るというので重い腰を上げる。作業は空豆の苗の補充。
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左)ポット苗(余った豆をポットで育てた)の手前に芽が出なかった豆が見える。
右)これをポット苗に植え替える。左にころがっているのが駄目だった豆の残骸。
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左)余った豆が9個あったので、ポット苗は生育の悪かったものを入れて9個。
右)そのうち1個を右の畝の手前から4番目。2個目は左の畝の手前から5番目に植え替える。
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余ったポット苗を植えるため用のマルチを張って置いたので、空豆用の穴を7つ開ける。そこに苗を植え替える。寒くてここまでで限界。ホウホウのていで引き上げようと思ったのだが、目に入ったのが春キャベツ。
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葉っぱをボロボロに食われてひどい目に遭っている。マルチの上には大きな糞。10個ほどの春キャベツ全部がこんな状況である。こんなことは帰郷して13年間の畑作りで初めてのこと。寒い畑で心まで寒々として家に引き上げる。

そして、今日2月14日はバレンタインデーだが儂には関係ない。ニュースで初めて知ったぐらいのこと。嬉しかったのは春の陽気。一転して最高温度が10℃を越えた。寒い日が続いたのでこの10度の暖かいこと。昨日、ホームセンターで葉っぱを食う虫退治の薬を買っていたので早速薬をスプレーしに出る。そこで会ったのが畑先生。キャベツの虫退治だと言ったら、畑先生に笑われる。「ひろちゃん、これは虫じゃないよ。鳥だよ。昨日、〇〇さんの畑でツグミの大群、25羽ぐらいを見たよ。虫はこんな葉っぱの食い方はしないよ」。それで納得。糞がいくら大きい青虫にしても大き過ぎるなあと思っていたのだ。
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左)早速、防鳥ネットを被せる。
右)いい天気だったので、極早生の玉ねぎに2回目の追肥(化成肥料)をやる。
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左)ニンニクはまだ小さい。遅く植えたせいだと思うのであまり心配してない。
右)イチゴも苗の植付をしたのが遅かったのと、自家苗でそもそも小さい苗しかなかったのでこちらもとても生育が遅い。芽は出ているので暖かくなれば一気に大きくなってくれることを願うのみ。
スナップエンドウはあきまへん。
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左)7つの穴で、穴一つに5~6個の豆を撒いたのに、手前の4つの穴からは芽が一本も出ない。
右)奥の3個の穴から、かろうじて2本、1本、2本の芽が出ただけ。こちらも豆を撒いたのが12月に入ってからだったが、昔、12月に撒いてもちゃんと育ったので大丈夫だと思ったのだが。仕方ないので、もう少ししたらポット苗が出るので、それを買って植えるしかない。
来週、また寒波が来て雪が降ると言っている。これだけやっておけば少し休めそうだ。と言うけど、ホームセンターに行ったら、もうじゃが芋を売っている。
【追記】
畑友達が現れたので食われたキャベツを見せたら、毎年この時期になるとピーピー鳥の大群がやって来て、キャベツやブロッコリーの葉っぱを食べるのだと教えてくれた。一度食い荒すともう二度と食いには来ないので、防鳥ネットを張る必要もないのだと言う。外側の葉っぱだけ食べて、中までは食べないのでほっておけばキャベツは出来ると言う。「なあ~んだ」である。薬を買いに行ったり、ネットを張ったり、余計なことに労力をつかってしまった。ピーピー鳥の正体は聞き忘れた。ピーピーやかましいらしい。