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左)隣の柿。何とこの秋は一個もならなかった。毎年、美味しい熟し柿が出来て、熟し柿が大好物の母に分けてもらい、グループホームに届けると大喜びして食べていたのに。一個も出来なかったことなど何十年一度もなかったと隣家の奥さんは言う。去年が生り年だったので今年は去年ほどは出来ないだろうと思っていたがゼロと言うのは前代未聞の出来事だと言う。花がぽろぽろ落ちていたそうだ。暑いのは夏だけではなく全般に暑かったから温暖化の影響か。
右)我が家の柿。数は少ないが例年なみにできた。だが実は全般的に去年より小さく出来は最悪。
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見ての通り皮がペコペコにへこんでいる。へこんだところは固いので分厚く剝かないといけない。剥いたらところどころ黒っぽくなってスカスカした部分がある。隣の奥さんが言うにはカメムシが実を吸った跡だと言う。今年はカメムシが異常発生して(そう言えば去年も異常発生したことを思い出す)農作物が被害を受けていたことは聞いていたが、我が家の柿もやられていたとは。
去年は朝夕食後のデザートに食べたが今年は食う気にならず。

ニンニクもどえらいことになっていた。そろそろニンニクの植付をしようと思って準備にとりかかって愕然となる。ニンニクは春に収穫したもののうち、約80個を植付用に干しておいたのだがそのほとんどが今年の猛暑にやられて干乾びたり腐ったりしてスカスカになっていたのだ。
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左)干乾びてしまったニンニク
右)ようやく使えそうなものだけ、毎土曜日に帰宅する母にばらばらにほぐしてもらった。
去年の秋に500片植え、この春はほぼ500個近くは出来たのだが、妹たちや知り合いに送ったのが300個ぐらいか。残りのうち80個は植付用に残した。余った120個は小さすぎて使い物にならないニンニク。
なぜ80個を残したかと言うと、ニンニクの畝のマルチは二畝で500個の穴が開いている。ニンニク球一個は殆どが6片あるので、80×6=480片採れるからである。84個残せば500片以上採れるではないかと言われるだろうが、その時点で80個残すのでやっとだったのである。小さな球が沢山できたし、収穫自体がそれほど良好ではなかったのだ。
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左)残した80球のうち使えそうなニンニク片がとれたのは10球ちょっとで65片しかとれず。
左の78片はちょっと小さ過ぎていい大きなニンニクにはなりそうもないが、黒ニンニクにするなら小さくても食べられるので植えることにしたもの。
右)となると、500-65で435片も足りない事態となる。こうなったら買うしかない。14個入りの青森ニンニクの袋を4袋買う。一袋4356円。4356円×4・・・めまいがした。だが、これで14×4袋×6=336片採れる。
65+336=401片。401片確保できたことになる。
残り100個の穴は78個+αの小さいニンニク片を植えて黒ニンニク用のニンニクでも出来ればよしとするしかない。
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大きいのが市販の青森ニンニク(ホワイトニンニク)。出来の悪かったニンニクがいかに小さいかわかる。小さくても黒ニンニクが出来ればいいのでこれらも植付する予定。この秋も暖かいので来週冷え込んでからだ。
市販336片、自家65片、自家小粒100片で約500片を植え付ける予定である。
去年は作った数が少なくてみんなに送った残りの50球を植付に使って約300片を植えているから、今年の65片がいかにひどいかよくわかる。去年は500-300で約200のマルチ穴分を買い足して植えた。ニンニク球にして33球ほどである。
そもそもニンニクの出来が悪かったことが今回の失敗の根本原因である。もちろん来年は乾燥保存の方法も考えないといけないが、もし来年も同じことが起きるとしたらニンニク栽培も考えないといけなくなるかもしれない。去年のブログを読み返しても天候異変(温暖化)ばかりである。