今年はじゃが芋の葉の成長が芳しくなかった。いつもはもっと青々と茂り大きく育つのに例年の半分くらいしか育っていない。勢いも弱弱しく感じていたら枯れ始めた。枯れたら完全に収穫時期が来たことをしめしているので、6月10日に試し掘りをしてみた。
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掘ったのは『とうや』。見ての通り数も少なく小さい。『とうや』は大きく数も揃い味もいいのでこの3年ほど毎年作っているが、こんなに出来が悪いのは初めて。
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左)一番上が『とうや』と『さんじゅうまる』(少し)の畝。真ん中の畝が『ピルカ』と『とうや』(少し)の畝。『ピルカ』も外国の芋を品種改良した新種。小さく数も少ない。たったこれだけ。
一番下が『さんじゅうまる』これも外国の芋を品種改良したもの。
右)掘ったらこれも一畝全部植えたのに数も少なく小さい。
去年と同じ場所に植えたので普通なら連作障害が出るはずなのだが、連作障害が出ないように去年私はネギ(九条ネギ)を植えていた。ネギを植えると連作障害を防ぎ、しかもじゃが芋の成長によい影響を与えると聞いていたからだ。近所でも同じ情報を共有している人が他に二人いて同じようにじゃが芋を作っているはずだが不作だったと言う話は聞いていない。
では、なぜ私だけまるで連作障害が起きたように出来が悪いのか?
考えられる原因は二つ。
一つはネギの種類と植えた本数。
もう一つはネギを植えた時期。
私はこれまで一からネギを植えたことがないので本数が少なかったかもしれない。もっと密に植えるべきではなかったのかと思っている。種類も私は九条ネギを植えたがもっと大きく育つ根深ネギのようなネギを植えるべきだったのかもしれない。
植えた時期も去年は遅すぎたのかもしれない。ネギを植えるといいと知ったのが遅かったので去年は8月の終わりか9月の初めごろに植えているのだ。
情報によると、じゃが芋を収穫したらすぐにネギを植えろとあるので、不作の原因はこれかもしれない。というわけで、今年は早速ネギを植える準備をしている。

それに対して、去年大失敗で、今年順調そうなのがウルトラ万次郎かぼちゃ。
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例年、ツルは伸ばしっぱなしだったが、今年から子ツルを3本伸ばす、正当(?)な育て方をしてみようと思ったのだ。子ツルを3本伸ばすためには本葉が5枚出たら摘芯するとあったので5枚目の葉の先で(鋏を置いてあるところ)芯を切る。右の写真は切った芯。
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今年は藁も敷く。右のまだ小さいのが『受粉専用苗』。去年はこれがもっと小さい時にダンゴ虫に食われたのが失敗の原因。今年はダンゴ虫も寄って来ないので、早く成長してほしいものだ。

去年と今年で様変わりして頭が痛いのが池
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緑の藻が繁殖して池を覆い尽くしそうな勢い。毎日すくってもすくってもきりがない。こんなこと帰郷して13年で初めてのこと。池の修理をしたからなのか、高温が続いているので水温が高いせいなのかさっぱり分からない。放置しておけばたちまち池は藻に覆われるのは明らかなので毎日のようにすくわねばならない。ひと夏中やらなければならないのかと思うと絶望的な気持ちになる。雨が降って寒くなると確かに繁殖は止まるのだが今年は猛暑予報。まだ6月12日である。