本当は池の補修や泥浚えまでやる気はなかった。ただ余りにも水の減り方が早くて一晩で一段目の数センチ上ぐらいまで水が減るので毎日毎日水を入れる手間が大変だったのである。そこでどこで水が漏っているのかを調べるために様子を見た。3月の終わりから水を入れないでほうっておいたらどんどん水が減る。下の写真は4月4日でモルタルで修理を始めた第一日目。石積みの間の隙間や一段目の割れ目などを補修してある。隣のMちゃんが出来ると言うので始めたのだ。白い筋模様になっているところがモルタルで補修した跡。ここからさらに10センチ程度水が減れば相当補修できるので、そこまでやっておけば水の減り方は少なくなるだろうと言う。


4月7日

ここまで水が減ったら池の底まで10㎝程度しか水がない。ヘドロがものすごい。畑先生に聞いたら中学生の頃私の祖父が掘ったそうだから出来て70年ぐらい経つようだ。竹を刺したら1mくらい刺さる。底はコンクリートなど張ってない。ただの砂である。畑先生が言うにはこの辺りは1m半も掘れば地下水が湧いて来るので自然に水が上がって来て溜まるのだそうだ。そこに雨水や雨水桝の雨水を流して貯めたのだろうと言う。今の様に部落水道のまだない時代である。
4月8日


一段目の補修は終わったのでその下の石積みの隙間を埋める。


Mちゃんが頑張ってくれる。「こんなところ、人が見たら、道楽やってると思うだろうな」と私が言ったら、Mちゃん笑って、「おれも池の補修の仕事なんて何十年ぶりだよ」と言ってた。私はただ写真を撮っていた訳ではない。この石積みの隙間の掃除(藻や砂利などが詰まっているのを取り除いて綺麗にする作業)は「ひろちゃん、てごして」と言うから、本当は他にやりたいことがあったのだがせっせと手伝ったのである。その分手間賃が安くなるわけである。
4月11日


補修は終了。確かにこの水位では水の減りようは少ない。こんなに水が減ることはないので少しでもヘドロを取っておこうとせっせと泥浚えをしている。なにしろ70年ぶりの泥浚えだからとってもとっても切りがない。土嚢袋で20袋はとったがこれでほんの一割ぐらい。
4月13日


土嚢袋を買いに行く暇がないので昨日から池の側に捨てている。
右)4月なのでギンヤンマが羽化した。一昨日羽化したギンヤンマの抜け殻に今日次のギンヤンマが掴まって羽化していた。底にヘドロがたまった池だが、準絶滅危惧種の水カマキリは生きているし、メダカもすごい数が泳いでいる。そろそろ畑のシーズンになるから泥浚えは終わりにして水位をあげないといけない。(部落水道の水を入れる)


4月7日

ここまで水が減ったら池の底まで10㎝程度しか水がない。ヘドロがものすごい。畑先生に聞いたら中学生の頃私の祖父が掘ったそうだから出来て70年ぐらい経つようだ。竹を刺したら1mくらい刺さる。底はコンクリートなど張ってない。ただの砂である。畑先生が言うにはこの辺りは1m半も掘れば地下水が湧いて来るので自然に水が上がって来て溜まるのだそうだ。そこに雨水や雨水桝の雨水を流して貯めたのだろうと言う。今の様に部落水道のまだない時代である。
4月8日


一段目の補修は終わったのでその下の石積みの隙間を埋める。


Mちゃんが頑張ってくれる。「こんなところ、人が見たら、道楽やってると思うだろうな」と私が言ったら、Mちゃん笑って、「おれも池の補修の仕事なんて何十年ぶりだよ」と言ってた。私はただ写真を撮っていた訳ではない。この石積みの隙間の掃除(藻や砂利などが詰まっているのを取り除いて綺麗にする作業)は「ひろちゃん、てごして」と言うから、本当は他にやりたいことがあったのだがせっせと手伝ったのである。その分手間賃が安くなるわけである。
4月11日


補修は終了。確かにこの水位では水の減りようは少ない。こんなに水が減ることはないので少しでもヘドロを取っておこうとせっせと泥浚えをしている。なにしろ70年ぶりの泥浚えだからとってもとっても切りがない。土嚢袋で20袋はとったがこれでほんの一割ぐらい。
4月13日


土嚢袋を買いに行く暇がないので昨日から池の側に捨てている。
右)4月なのでギンヤンマが羽化した。一昨日羽化したギンヤンマの抜け殻に今日次のギンヤンマが掴まって羽化していた。底にヘドロがたまった池だが、準絶滅危惧種の水カマキリは生きているし、メダカもすごい数が泳いでいる。そろそろ畑のシーズンになるから泥浚えは終わりにして水位をあげないといけない。(部落水道の水を入れる)
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