フィリピンのイロイロの大学生の学費を支援することに決めた。いきさつは娘の一言。昨年妻が死にささやかだがいくばくかのお金を子供たちにも残した。娘はそのお金を大切に使いたいと思っていて、母親が一番喜んでくれるのは何だろうと考え、フィリピンの貧しい子供たちを学校に通わせてあげることだと思ったのである。娘の話を聞いて、私も賛同。具体的に話が決まったら教えてくれと伝えていたのだ。
娘が支援するのはフィリピンのイロイロ州というところで活動する団体。事務局長をしているのは日本人女性。イロイロは娘が今から10年以上も前に海外青年協力隊で派遣されたところ。事務局長をしている女性も同じ時に娘とは違う分野で同じイロイロに派遣され、イロイロにいた時から交流のあった人。協力隊の任務が終った後も現地に残り、学校へ行けない子供たちを支援していたというからすごい女性である。
以下はその人の娘へのメール。抜粋。

「この度は、私どもの教育サポート事業にご参加いただき、誠にありがとうございます!

フィリピンでは高校、大学に進学する夢を持つ子ども達がたくさんいて、LOOBでは毎年100名の支援を目指しているものの、現在その4分1程度しか教育サポート会員がいない状態です。ですので、〇〇ちゃんにご参加頂きまして、本当に有難く感謝の気持ちでいっぱいです!

 

2022年度(教育年度20228月~20237月)は、小学生から大学生まで55人の支援を行うことができました。

特に子どもの成長に合わせて、大学生は10名、中高生は34名、小学生9名となり、毎月のリーダー活動もとても盛り上がってます。

 

教育サポート事業は、1ヵ月1,250円(1年間15,000円)の会費により支えられております。

下記サイトで730日までに会員登録をして頂きますと、8月から1名の子どもを支援することができます!🙏

1011月、12月に支援を受ける子ども達との交流会にご参加いただけます。クリスマスカードも届きますので、お楽しみに~!」

1,250円は高校生支援バージョンまでのようで、大学生支援バージョンになると5,000円になるそうだから、私と娘は月々5,000円支援することになる。これを知って、私は実はほっとしたのである。
もし、小学生から一人の子を支援して、もしその子が大学に行ったら、私は生きているのか、認知症になっているかもしれない。それを心配していたのだが、さすがに大学生から始めればそこまで心配しなくてもよい。しかも、支援は一年単位だから、自分が無理になっても大丈夫なシステムになっている。
妻は大学に行きたかったけれど行けなかったことをとても悔しがっていた。自分の果たせなかった夢を遠いフィリピンの恵まれない若者が果たしてくれると知ったらきっと喜ぶだろう。どんな若者を支援することになるのか楽しみにしている。後日、報告します。

LOOBの活動報告やHPは下記からどうぞ。

会員サイト(新規登録)

https://loobinc.com/membership/

 

●730日まで 教育サポート会員登録(*1ヵ月1,250×12カ月継続をお願いしております)

●8月 現地で子ども達の選抜

●9-10月 支援して頂く子ども1名を会員様にお知らせ

●10-11月 特典 オンライン交流会に参加して頂けます

●12月 特典 クリスマスカードお届け

来年12月   ★特典  オンライン交流会に参加して頂けます
来年6月 事業評価を頂き、継続か否か判断して頂けます*

 

*サポート1年後に会員様の満足度やロオブの活動評価に参加して頂き、継続か否かを決めてもらえます。

(なので教育支援をするのが初めてで、ずっと継続は荷が重いという方も安心!)

何かご不明な点がございましたら、本メールにご連絡下さいね!

それではどうぞよろしくお願いいたします。

 

小林幸恵(NGO LOOBフィリピン事務局長)

info@loobinc.com

LOOBの活動報告は、令和4年事業報告書でぜひご覧ください。

https://www.loobinc.com/doc/22report.pdf

 

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日本では学校へ行くのが当たり前なのに不登校になる子がいる。フィリピンには行きたくても行けない子がいる。月1,250円で学校へ行けるのです。♪一年生になったら~という歌がありました。フィリッピンの貧しい子にも1年生になった喜びを知って貰いたい。