曽田博久のblog

若い頃はアニメや特撮番組の脚本を執筆。ゲームシナリオ執筆を経て、文庫書下ろし時代小説を執筆するも妻の病気で介護に専念せざるを得ず、出雲に帰郷。介護のかたわら若い頃から書きたかった郷土の戦国武将の物語をこつこつ執筆。このブログの目的はその小説を少しずつ掲載してゆくことですが、ブログに載せるのか、ホームページを作って載せるのか、素人なのでまだどうしたら一番いいのか分かりません。そこでしばらくは自分のブログのスキルを上げるためと本ブログを認知して頂くために、私が描こうとする武将の逸話や、出雲の新旧の風土記、介護や畑の農作業日記、脚本家時代の話や私の師匠であった脚本家とのアンビリーバブルなトンデモ弟子生活などをご紹介してゆきたいと思います。しばらくは愛想のない文字だけのブログが続くと思いますが、よろしくお付き合いください。

2026年01月

降りかけては降らない日が続き、数日前からは春の陽気が続いていたが、やっと本物の寒波が来たようだ。昨日20日の大寒、午後から雨まじりの雪が降ったので、夕方のマルコの散歩は出雲ドーム。
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この後、本格的な寒波が入って来て週末にかけて大雪になるという予報。夜になるとぐんと冷え込む。
1月21日
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朝7時、マルコの散歩に出る時の雪。夜の間に積もると思っていたら期待外れ。ところが・・・
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左)突然、激しく雪が降る。寒い、寒い。
右)正面左が我が家。家の横の道はあっと言う間に真っ白になっていた。写真ではわからないがものすごい雪が降っている。
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マルコも震えていた。
11時前に近所のかかりつけ医に行く。1月5日の健康診断の結果が出たので報告と相談。この時もまだ雪は降っていた。
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結構積もっていた。
だがこの雪も病院を出たらやんでいた。午後も一瞬青空が覗くがずっと曇天。
夕方、新雪の中を散歩する。
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数センチ積もった感じ。ただし、風は強く冷たい。いつもはリードを引っ張って歩くマルコも帰りたい素振り。寒かったので私の友達の家に立ち寄る。マルコは友達が食べていたイノシシの肉のおすそ分けにあずかる。たらふく食ったら我が家に一直線。
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予報では明日22日が第一波のピークで、24日から25日が第二波のピークらしい。
去年の2月、父の七周忌をした時も雪が続いた日があったが、あの時のような天気になるのだろうか。一年が早い。

去年、親戚のおばさんから玄米をもらっていた。最近、芋粥や小豆粥にはまっていて、昼食はお粥にしていて、いつか玄米粥にチャレンジしてみたいと思っていた。辰敬完全版の第4巻の直しを昨日終えて、やっと肩の荷が下りたと言うか、気分が解放されて玄米粥を作る。
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貰ったのは令和7年9月下旬に獲れたこしひかり。飯石郡飯南町という中国山地の山奥の米だから美味いに決まっている。しかも生産者は平成22年に宮中新嘗祭献上米を奉納した農事グループだから間違いない。ちなみに値段は3,704円。税込み4,000円。
昨夜、ネットで作り方を調べる。
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玄米カップ1杯をよく洗い、白米のお粥を作るときより少し多めに水を入れる。6時間~8時間浸水しないといけないので、昨夜寝る前に水を加え、今朝6時に起きた時にスイッチを入れる。
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マルコの散歩から帰ったら炊きあがっていたが、白米の時のようなお粥感が全然ない。うっかり混ぜてしまったので白濁してしまったが、水分も1センチぐらい残っていて、玄米の粒粒が透けて見える。試しにすくって食べてみたが、確かに少し柔らかくなっているが、白米のお粥のような柔らかさとは全く別物。口の中に潰しきれない小さなごみのようなものが残る。恐らくこれら微粒が食物繊維の固まりなのだろうか。私のように膵臓を気にしている者は食物繊維の多い食品は避けた方がいいのだが、玄米の栄養素も魅力なので、ここから先は自分で考えてもうひと手間加える。
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荒神谷博物館の1月の「風土記談義」に出て帰宅してから、左)電気釜の粥を鍋に移して水分がなくなるまでぐつぐつ煮詰めた。やっと見た目お粥らしいお粥が出来る。
右)食味も多少微粒感は残るが立派なお粥だった。食物繊維を消化するためにしっかり噛んで時間をかけて食べろとレクチャーされていたので、ゆっくり食べる。こうやって食べると玄米粥は腹持ちもいいのだそうだ。
おかずに「イオンのツナはんぺん」や自分が作った「カボチャ煮」、「減塩ごはんですよ」で食べる。
おかずを色々工夫したらこれからも美味しく食べられそうだ。

台所のテーブルでPCに向かって、辰敬完全版の第4巻の手直しをしていたら、10時過ぎに突然ガタガタと食卓が揺れる。スマホから緊急地震速報が流れる。急いでNHKを点ける。
と、言う訳で、第4巻の手直しをしていると言うことは、第3巻をアップして、販売も可になったと言うこと。本当なら第3巻発売の記事を載せる予定だったが、まずは地震の記事から。
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当たり前のことだが、地震は突然だ。ガタガタと食卓が揺れる。その音の大きさに「あれ?大きいぞ」と思うも、何よりも驚いたのが、スマホの緊急地震速報のけたたましさ。PCの横に置いていたのでその声の大きさにたまげる。一番驚いたのがその緊迫した声の大きさだったかもしれない。
第一印象は震度5とはこの程度のものかだったが、すぐに出雲は震度4に訂正されて納得。
しかし、2011年に帰郷してから初めての大きな地震だった。
近所の人に聞いても、昔、鳥取で大きな地震があった時以来の揺れだと言っていたから、そこそこの地震ではあったのだろうが、去年、東北で震度5や6が続いていたことを思えば大したことはなかった。
落ちた物もないし、壊れたものもなし。
震度5の松江では酒瓶が割れたところや、外壁が崩れたり、落石もあったようだ。
こういう地震がしばらくは続く地域らしいので注意は必要らしい。
うちのワンコは雷の時は怖くて大騒ぎするが、地震は初めてで何かよくわからなかったみたいでうろうろしていただけ。
出雲は自然災害の少ないところだが、かえってそれが不気味。いつも思っている。よく松江に原子力発電所なんぞを作ったなと。それにしても、緊急地震速報の声は何とかならんかな。いなりあの声をあのボリュームで聞かされたら、そっちでパニックになりそうだ。

と言う訳で、辰敬完全版第3巻発売のお知らせ。
昨夜、アップして、本日、書籍(ペーパーバック)もkindle本(電子小説)も発売になりました。
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残すは第4巻。時代小説なのでわかりやすく読みやすくするには、ルビをつけた方がいいのは分かっているのだが、つけ過ぎると行数が増えて頁が増えてしまう。そうでなくても4巻は長めなので、手直しはこれまで以上に大変。今朝からうんうん唸りながら進めている。

どれだけ降ったかと思って外を見たら暮れの26日の朝よりは少し積もっていた程度。修正会に行くのは楽でいいけど。
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朝6時半前のお寺の山門。白いのは雪。
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左)7時過ぎ、修正会が終わって帰宅。畑の雪。
右)離れの屋根の雪。暮れの26日よりは降った。
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帰宅してすぐマルコの散歩に行く。吹きさらしの堤には雪もなし。風、冷たく、寒し。
その後、午前中は辰敬3巻のキーワードや内容紹介を作っていたら、9時ごろからお昼ごろまで3時間ほど雪が降る。
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左)玄関前はすっかりしろくなっていた。
右)畑も一面に積もる。
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左)庭も真っ白。
右)家の横の道も真っ白。
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その後、雪はやみ、夕方、マルコの散歩に出た時は家の横の道も、土手の雪も消えた。
結局、たいした雪ではなかったが、2011年に帰郷してから、正月に白くなるほど雪が降ったのは初めてのような気がする。天気予報では今夜降ると、昨夜と同じことを言っているがどうだろう。あまり信用していない。降る時はしっかり降ってほしい。温暖化を言われているだけに、寒い時はしっかり寒くなってほしいのだ。
ま、降っても降らなくても一人暮らしは内も外も静か。第3巻を仕上げて、早く第4巻に進もう。今年の正月はいい仕事をしている。

年末年始は病院や隣保の集まり、お寺の修正会(しゅじょうえ)以外は辰敬第3巻完全版の最終手直しでずっとパソコンに向かっていた。大掃除も正月準備もそれらしいことは一切しなかった。
毎年、年末年始に来る娘夫婦一家がこの正月休みに婿さんの実家がある埼玉に孫たちを連れて里帰りしたので、完全にたった一人の正月を迎えたのだ。朝起きて寝るまで時間の許す限りPCに向かってひたすらキーボードを叩いていた。こんなことはいつ以来か記憶にないほど充実した時間だった。おかげで大晦日の夜に第3巻の完全版手直しを後輩に送ることが出来た。
正月朝は6時に起きて6時半からの修正会に出る予定だったが、5時半に目が覚め、さっさといつものパンとミルクの朝食を摂る。3巻の最後の方の一行が気になり、PCを開いて検討、書き直しの直しを送って、ギリギリ修正会に間に合う。
雪が降ると言ってたので長靴まで買っておいたのに雪は一ミリも降らず。この三日は雪ダルマのマークが三日連続出ていたが、こんな調子で本当に降るのだろうか。前回のクリスマス寒波の大雪予報も空振りだった。

12月26日の空振り
クリスマスの夕方激しい雨が降り、夜中にこんなに降ったら大雪間違いなしと思っていたら
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左)起きたら離れの屋根に少し。
右)午前8時、医大の眼科に行く途中、前が見えないくらい降り出し、こんな調子で降ったら大雪だぞと覚悟したが、診察終わって出てみたら。やっぱり出雲は降らないのかなあと思った。

今年の新年会
ふれあい会館に集まって仕出し弁当で一杯。私は飲めないのでたちまち平らげてしまう。1時間が長い。隣のMちゃんも「長いが・・・」と苦笑いしていたが、田舎の人の話はどうしてこんなに面白いのだろう。腹を抱えて笑う。

夕方はマルコの散歩
忙しくても寒くてもマルコの散歩は欠かせない。初詣は毎年近くの荒神様。
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散歩の途中、雨まじりの雪が降り出したがどうなるやら。すぐに止む。

今年のお節
娘一家が来ないことは分かっていたので、冷凍お節の一人分。脂質を抑えているが、どこの健康食品メーカーをみても、脂質を抑えたお節はないので、肉のないのを捜して「イシイの減塩お節」とやらを購入。お雑煮がついて、これで9880円。
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左)確かにこれで1万は高いと思うが何もしなくてもいいのだから不平は言えない。それだけ手が込んでいるのかもしれない。
右)隣のMちゃんが、新年会の後で届けてくれた。奥さんが作った煮しめ。奥さん、料理がべらぼうに上手なのだ。金柑はうちの畑にできた金柑。私が食べないのでMちゃんにあげたもの。美味しかった。

7時の天気予報をみたら、出雲の明日は最低0℃、最高4℃。今夜から雪雲が押し寄せる。これは本当に降るのかもしれない。いつもこれで騙されているのだが、これを見せられたら百人が百人、大雪と答えるだろう。
それもよし。食い物はある。冷凍食品もある。明日は終日家でPCに向かっていられる。第3巻のキーワードと原稿用紙3、4枚の内容紹介を書く。それが終わったら第4巻の最後の手直しに取り掛かる。こんなに書くことに集中する日々は生活を賭けて仕事をしていた時以来だ。実に幸せだと思う。あの時代ももちろん幸せだった。だがそれは家族を養い、よりよい未来を描く幸せだった。今の幸せはただ書くことができる幸せだと思う。

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