Xの悲劇、Yの悲劇、Zの悲劇と言えば、エラリー・クイーンの有名な推理小説の題名である。このうちXの悲劇とZの悲劇が私の身に起きたのが、8日前の6月17日の朝のことであった。最近は朝5時に目が覚めると、バナナを一本食ってからマルコと散歩。6時前に戻って来てから、グラノーラとヨーグルトとミルクの朝食。6時半過ぎには畑に出て1、2時間働き、8時半ごろにはシャワーを浴びてから台所の机でパソコンを開く。早い時は7時半ごろからパソコンを開くこともある。実に爽快である。
その日も今日も頑張るぞと思ってパソコンを叩いていたら、突然、字が出て来なくなる。それがZのキイだったのである。
私はローマ字入力するので、たとえば「水」と打とうと思えば、「MIZU」と打つ。すると「みず」と打ち出されるので、それを変換して「水」にするわけである。ところが「Z」を打ってもスカになってしまうので「MIU」と打ったことになり、画面上には「みう」と表示されてしまうのだ。
「何だ、こりゃ、どうなってんだ」と、キーボードの全部のキーを叩いてみたら、Zと隣のXのキーだけがバカになっていることがわかる。
即ちこれが私の「Zの悲劇」と「Xの悲劇」だったのである。ローマ字入力でXを使うことはないが、Zは大いに使う。ざ(ZA)、じ(ZI)、ず(ZU)、ぜ(ZE)、ぞ(ZO)が打てなかったら、文章が作れない。
こうなったら私が駆け込むのがヤマダ電機のテクニカルサポートである。ここには私が前回パソコンを買った時、出張で設定してくれたSさんがいる。結局、NECに送って修理して送り返してもらうしかないのだが、往復で2週間(12日と言われたかもしれない)かかると言われて絶句する。そんなに長い間、パソコンがない生活なんてこれまでやったことがない。しかも今は辰敬の小説の紙書籍化に取り掛かっていて、ちょうど8章の大直しをやっているところだったのである。
私は考えた。修理に出したLAVIEはもともと調子が悪くて、この3月にメンテナンスパックをしたばかりだった。それが6月にはキーがバカになるトラブルを起こしてしまった。機械にはこういうめぐりあわせの悪いものがあるものだ。私はどうやら運の悪い機械に当たってしまったようだと思った。このパソコンも買って来年で5年になる。ちょっと早いが買い替えしてしまおうと思ったのだ。
少しでも安い方がいいので、一ランク小さい13.5インチのLAVIEを買った。
ところがこれがさらなる悲劇の続きになろうとは。
新しパソコンの出張の設定は6月20日に決まる。その間にヤマダ電機で古いパソコンから新しいパソコンに移せるものは移してもらって、20日には自宅でしかできない設定をやってもらうことにした。古いパソコンはそのまま修理に出す。将来的には修理した古いパソコンと新しいパソコンの2台が揃うことになる。
(2台パソコンを持ってどうするんだと自分でも思ったが、それは後で考えることにする)
やれやれ、これで8章の直しができて、これまで通りのパソコン生活ができると思ったのだが、なんとインターネットがつながったり、つながらなくなったりする。というか、ほとんどつながらない。
ブログもだめ。銀行もダメ。ネットで振り込みもできない。
泡を食って、6月21日、ヤマダのテクニカルサポートに持ち込む。Sさんに診てもらったら、パソコンには一切問題ない。問題があるとしたら自宅のNTTの機械やルーターだろうと言うことで、出張できるのは6月24日。
そして、昨日24日。Sさん、曰く。そんなに大変なことではないだろうと思っていたら、今までこんな現象にあったことがないと言う。いろいろ調べて恐らくNTTに問題があるようだが、ルーターに問題がないとも言い切れない。そこでNTTの機械を初期化してみようと思うも、2011年に私が出雲に帰郷した時に設置したもので、いくらさがしても古い記録が見つからない。アサヒネットのメールのIDとパスワードは保存してあったが、接続用のIDはあるのだが、パスワードがわからない。
NTTに連絡してパスワードの再設定しようと思っても、インターネットが不調だからなかなかつながらない。仕方ないから電話で申し込むも延々と待たされ、やっとのことで通じて再設定したのがもう夕方。
それまでに、このままインターネットが通じないままにしておく訳には行かないので、SさんがDNSを固定化するという荒業でインターネットを通じるようにしておいてくれた。修理に出したパソコンが戻って来たところで、NTTの機械を初期化するのか、あるいは何かの手立てをほどこすのか、機械を最新のものに交換するのか、どうなるか分からないが解決してくれることになっていると私は理解している。
そう言う訳でしばらくブログが出来ませんでしたが、ようやく出来た次第です。私もようやく世界と通じた気分になりました。不思議なものでTVを観ても世界と通じている感じはあまりしなくて、パソコンだと通じている感じがするんだよね。
その日も今日も頑張るぞと思ってパソコンを叩いていたら、突然、字が出て来なくなる。それがZのキイだったのである。
私はローマ字入力するので、たとえば「水」と打とうと思えば、「MIZU」と打つ。すると「みず」と打ち出されるので、それを変換して「水」にするわけである。ところが「Z」を打ってもスカになってしまうので「MIU」と打ったことになり、画面上には「みう」と表示されてしまうのだ。
「何だ、こりゃ、どうなってんだ」と、キーボードの全部のキーを叩いてみたら、Zと隣のXのキーだけがバカになっていることがわかる。
即ちこれが私の「Zの悲劇」と「Xの悲劇」だったのである。ローマ字入力でXを使うことはないが、Zは大いに使う。ざ(ZA)、じ(ZI)、ず(ZU)、ぜ(ZE)、ぞ(ZO)が打てなかったら、文章が作れない。
こうなったら私が駆け込むのがヤマダ電機のテクニカルサポートである。ここには私が前回パソコンを買った時、出張で設定してくれたSさんがいる。結局、NECに送って修理して送り返してもらうしかないのだが、往復で2週間(12日と言われたかもしれない)かかると言われて絶句する。そんなに長い間、パソコンがない生活なんてこれまでやったことがない。しかも今は辰敬の小説の紙書籍化に取り掛かっていて、ちょうど8章の大直しをやっているところだったのである。
私は考えた。修理に出したLAVIEはもともと調子が悪くて、この3月にメンテナンスパックをしたばかりだった。それが6月にはキーがバカになるトラブルを起こしてしまった。機械にはこういうめぐりあわせの悪いものがあるものだ。私はどうやら運の悪い機械に当たってしまったようだと思った。このパソコンも買って来年で5年になる。ちょっと早いが買い替えしてしまおうと思ったのだ。
少しでも安い方がいいので、一ランク小さい13.5インチのLAVIEを買った。
ところがこれがさらなる悲劇の続きになろうとは。
新しパソコンの出張の設定は6月20日に決まる。その間にヤマダ電機で古いパソコンから新しいパソコンに移せるものは移してもらって、20日には自宅でしかできない設定をやってもらうことにした。古いパソコンはそのまま修理に出す。将来的には修理した古いパソコンと新しいパソコンの2台が揃うことになる。
(2台パソコンを持ってどうするんだと自分でも思ったが、それは後で考えることにする)
やれやれ、これで8章の直しができて、これまで通りのパソコン生活ができると思ったのだが、なんとインターネットがつながったり、つながらなくなったりする。というか、ほとんどつながらない。
ブログもだめ。銀行もダメ。ネットで振り込みもできない。
泡を食って、6月21日、ヤマダのテクニカルサポートに持ち込む。Sさんに診てもらったら、パソコンには一切問題ない。問題があるとしたら自宅のNTTの機械やルーターだろうと言うことで、出張できるのは6月24日。
そして、昨日24日。Sさん、曰く。そんなに大変なことではないだろうと思っていたら、今までこんな現象にあったことがないと言う。いろいろ調べて恐らくNTTに問題があるようだが、ルーターに問題がないとも言い切れない。そこでNTTの機械を初期化してみようと思うも、2011年に私が出雲に帰郷した時に設置したもので、いくらさがしても古い記録が見つからない。アサヒネットのメールのIDとパスワードは保存してあったが、接続用のIDはあるのだが、パスワードがわからない。
NTTに連絡してパスワードの再設定しようと思っても、インターネットが不調だからなかなかつながらない。仕方ないから電話で申し込むも延々と待たされ、やっとのことで通じて再設定したのがもう夕方。
それまでに、このままインターネットが通じないままにしておく訳には行かないので、SさんがDNSを固定化するという荒業でインターネットを通じるようにしておいてくれた。修理に出したパソコンが戻って来たところで、NTTの機械を初期化するのか、あるいは何かの手立てをほどこすのか、機械を最新のものに交換するのか、どうなるか分からないが解決してくれることになっていると私は理解している。
そう言う訳でしばらくブログが出来ませんでしたが、ようやく出来た次第です。私もようやく世界と通じた気分になりました。不思議なものでTVを観ても世界と通じている感じはあまりしなくて、パソコンだと通じている感じがするんだよね。



