
携帯型のラジオを買って来て、押し入れの上の天袋の青い矢印でしめした所に置き、ボリュームを最大にして24時間鳴らし続けたのである。田舎の家は広い。ここは母が寝室にしていた西の部屋。儂は東の端の部屋にいて途中廊下のドアを閉めておけば何も聞こえない。一日たったらぴたりと運動会はやむ。最初からこれをやっていればインチキ業者に頼まなくてもよかったのだが、とにもかくにも静かになってほっとした。
これは一件落着したのだが、儂にはもうひとつ厄介なものを退治する作業が残っている。それがオタマジャクシ退治だ。畑の池に無数のオタマジャクシが発生したのである。


去年も発生したが早めに卵に気がついて卵をすくって捨てていたのでそれほど増えなかったのだが、今年は卵をさがすのをさぼったので気がついたら池中オタマジャクシだらけになっていた。(右の写真)ひとすくいでこれくらいとれる。


(左の写真)あっという間にこれくらい獲れる。朝夕畑に水やりをする時間にちょこっと獲るだけだが朝夕で軽く200匹は獲っている。一週間ぐらい続けているから1000匹以上は軽く獲っている。で、獲った奴はどうしているかと言うと、殺すのは可愛そうなので排水路(右の写真)に流している。この排水路は近くを流れる新内藤川に通じているのでたくましいオタマは生きのびるだろうと思っている。
少しは減ったかなと思ったのだが、今朝、嫌なものをみつけてしまった。

わかるかな?白く小さい粒々。そう、オタマジャクシの卵です。早くもカエルになった奴が次の卵を産み始めたのだ。オタマジャクシ退治はいつまで続くのだろう。カエルも増えて来るからカエルも捕まえなければならないがカエルは素早いから捕まえるのは大変なのだ。
田舎に戻ると東京にいた時には想像もできなかったことをしている。
そう言えば、今朝は「空き缶空き瓶拾い」の日だった。この辺りの地域全域で8時に集合して地区ごとに空き缶や空き瓶を拾うのであるが、昔は純農村地帯だった我が地区に空き瓶や空き缶など一個も落ちてはいない。これが観光客が通る出雲大社へ行く道だと結構落ちているらしい。集まって来る者、口々に「何も落ちてないよ」。やることがないので地区会館の周りの草抜きして終了。これで市から200円が来る。4月の溝掃除が800円。計1000円頂ける。


















