29日から、1月4日まで、お正月の外泊。29日の午後、迎えに行く。


上の写真は暮れの特養。忘年会は2時半頃からだったので都合がつかず見物できず。
妻はカラオケをすすめられ、テレサテンを歌うの、やっぱり歌わないのとゴネていたが、迎えに行った29日に職員さんに聞いたら、何とか歌ったらしい。こういう機会があったら出来るだけ出て行って欲しいので、少しでも歌ったと知り嬉しかった。
30日は娘夫婦が戻って来てくれる。やっぱり娘の顔は効果がある。
30日の夜の9時過ぎに足を揉めと言う。いつも適当にやってお茶を濁しているのだが、今度はあっち向けろ、こっち向けろ、膝を曲げろ、足を伸ばせなどと注文が多く、なかなか解放してくれず、結局40分以上揉み続ける。何とか途中で逃げ出そうとするのだが、そのたびに注文が出るのでやめるにやめられず。だが、考えてみれば、特養にいる時はプロのマッサージは受けることが出来ても、夜の9時過ぎにマッサージは絶対に受けられない。こんなことは外泊した時しかできないのだからと思うと「やっぱりやってやらなければなあ」と、しばらく揉んで放免してもらう。
31日朝は、着替えをしていたら、「部下がみてるぞ、だめな上司だな」と叱られる。
朝食の準備をしていたら「こんな所で働いていたとは知らなかった。それじゃ小間使いじゃないか。皿洗ったり……」と、今年も最後まで絶口調。

これは暮れのイオンモール出雲に展示されていた「吉兆さん」。
「吉兆さん」は1月3日に大社の町で行われる。
「吉兆さん」と呼ばれているのが、歳徳神の大幟で、これを持って町内を歩き、大社にお参りする。
大幟の前を行くのが「番内さん」。竹のササラで地を打って悪魔祓いをする。
暮れから正月にかけては外出できないので、十数年初詣をしたこともない。勿論、見物に行ったこともないが、帰郷して初めて「吉兆さん」を見たので、正月の雰囲気を出すために載せてみた。
来年は「辰敬」の他に、3年かけて書いている時代小説があって、これが9割方進んだので、これを早い時期に完成させるのが目標です。
1年間変わり映えのしないブログでしたが、お付き合い頂き、ありがとうございました。来年も時たま覗いてみて頂けたら喜びます。
と、言うことで、今年最後の語録。
2006.3.7
「お父さん、いま心臓が悪そうな息をしたよ。ふうーって」
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2006.3.9
「(手が)だらんとして上がらないの。かなしいよ」
「〇〇(むすこ)にいったの、上げたい時に上がらないの」
2006.3.11
「お母さん、お母さんと呼ばれて幸せよ」
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「ずっとヒロアキ兄ちゃんでいてね。私の中では優しいんだから」
(「俺、ヒロヒサだよ」と、言ったのに対して)
2006.3.12
里いも料理を食べて
「里芋おいしい。いっしょうけんめい作っているのを見て涙が出たよ。私をらくさせてあげようと。涙が出たよ」
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「優しくしてもらうのが一番うれしいの。涙が出るくらいうれしいの」
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「寒くない」
「ありがとう。優しくなったね。お父さん。昔はとってつけたみたいだったけど、今は」
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「私、最近大学に合格した夢ばかり見るの」
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妻の俳句
「映画はやっぱり二人で見るもんだ」
2006.3.14
ご飯を並べてもらい。「わあ、私、お姫様みたい」
2006.3.15
「パパちゃんは口うるさい男だった」(と、聞いていたようだ)
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「〇〇(むすこ)はああいう時役に立つよ。何でも話していいよ。聞いてあげるからと言ってくれるよ」
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「いやになったら捨てていいよ」
2006.3.16
「株式市場もみないなんて、つまらない人間になった」
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「いま一番欲しいもの何?私は家族の幸せ」
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「レポートを書いたよ。大学行ったら休めるかと思ったら高校より忙しい」
2006.3.17
「昔の人に会うと楽しんだよね。その頃に返るから」
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「おじちゃん(俺をおじちゃんと思い込んで)、まめだね。お嫁さんいらないね。掃除したり、料理したり」
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「こんなん見てたら、邦子さん、幸せね。と、お母さん言うよ」
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「私の左足はどこで折ったのかな。長くなるけど、つながってない。やり直さないといけない」
2006.3.18
「マラソンでゴールして、お父さんに抱きつきたい」
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「左手痛いと言ってるじゃないか。くそったれ」
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「寒くない?」と、聞いたら。「泳ぎに行ける?」
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部屋に入ったら、ベッドから「遠いところからご苦労さん」
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「夜になるとお父さんに甘えたくなるの」
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「お父さん、今日コーヒーを買ってお金がいったでしょう。明日、お金おろすからね」
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マッサージしていて「気持ちいいだろう」
「いちおうウンと言っとかないと、何されるかわからないから」
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「へんな夢見てた。お父さんに移り香があって悩んでたの。どこで持って来たんだろうね。まだ匂うような気がする」
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「夢を見てたの。モモちゃん(飼い犬)が私に『お方様』て言うの。『そんなことぐらいで泣くな』と」
2006.3.19
「お父さん、皇太子に似て来た。ばかみたいにニコニコして」
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「お父さんにお金貰ったけどどこへやったかしら」
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「おむつ替えるの、下手になったね。寒くておしっこするよ」あ

イチゴ畑の手前の枯れたイチジク。
金柑と分葱(わけぎ)
大社街道沿いの桜の木。






