4月に入ってからの畑は例年と比べてちょっとおかしい。おかげでてんてこまいさせられた。
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4月6日
まずは強風の洗礼。何日か冷たい風が吹いて一回目の土寄せをしたのに空豆が倒れる。去年はこんなに強い風が吹かなかったので支柱を立てることはなかったのだ。うんざりしながら倒れた空豆を起こして行く。
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4月7日
かたわら空豆の整枝をする。余分な茎を間引く。間引いた茎は捨てる。日光があたり風通しがよくなるように密生した細い茎を間引く。去年は4本から5本残したが、8本残してもいいようなことが書いてあったので6本~8本残す。欲を出していいことはないのだが誘惑には勝てない。こんな作業にも時間は取られる。
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4月8日
2回目の追肥をして土寄せをする。
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4月11日
空豆の頭を切る。これ以上伸びても豆は出来ないので栄養を豆に回すため。頭が伸びていると風に煽られる。茎の数だけでも一株8本近くあるから200本はある。手間のかかることです。
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4月14日
じゃが芋が大きくなったので、こちらも茎を3本立てにする。抜いた茎は捨てて置いた。
こんな作業もちょこまかこまかやらないといけない。
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同じ4月14日
今年もギンヤンマの第一号が羽化した。が、その後今日23日まで次が出て来ない。
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4月17日
左)間引いたじゃが芋の茎。すっかり畑仲間になった民生委員さんが、間引いた苗を植えるとじゃが芋できるらしいと教えてくれた。そこで11日に間引いて捨てて置いた苗を一日水に漬けておいたら元気になったのでこの後2本ずつ植える。4、5日ほうっておいたのだがその間雨が降っていたので枯れずに残っていたのである。
右)今年もカエルが卵を産んだ。ほうっておくと池中カエルだらけになるので早速すくって下水溝に流す。これまでに三回捨てたがこれからどんどん産むぞ。
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4月20日
極早生の新玉ねぎに続き、早生の新玉ねぎも収穫した。自分は出来の悪い小さいのを食べて、いいのは娘と娘の職場に送る。
ところが晩生の玉ねぎがいけない。(右)葉が変色し始める。畑先生はべと病だと言う。こうなったらお手上げ。あきらめろといわんばかりの口ぶり。私も薬を買って来て噴霧する手間を考えたらどうにでもなれと投げ出した。どうせ薬をやっても治りはしないのだから。近所の玉ねぎもみなこんな感じ。こんなことは玉ねぎを作って12年、初めてのこと。異常に暑いせいなのだろうか。
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4月21日
ニンニクも葉っぱが黄色くなる。民生委員さんは消石灰を撒いたという。二日ほど様子を見ていたら葉っぱがさらに黄色くなる。これは病気に間違いないと私も消石灰を撒く。
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葉っぱが真っ白になる。消石灰には消毒作用があるらしい。ニンニクがこんなことになるのも初めて。これも天候のせいだろうか。やれやれである。
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4月21日
消石灰を買ったので前から気になっていた笹退治に取り組む。ここは隣の畑で我が家の南の塀の西端でうちの畑とは離れているのだが、前から笹が気になっていた。こいつが我が家の庭に侵入されるといやなので隣の畑の笹を退治することにしたのだ。忙しい時に限ってこんなことを始めるのが私と言う人間。笹ははびこると手に負えないが、実は私には笹退治の実績があった。帰郷してすぐのこと、我が家の墓の塀の外に笹がはびこっていのだが、私は笹を掘るとその穴に大量の消石灰をぶち込んだ。笹はアルカリに弱いので残った根を枯らすと何かの記事を参考にしたのだ。以後12年、笹は生えて来ない。多分大丈夫だと思うのだが、よく見ると笹の小さな芽があちこちに広がっている。隣の奥さんと協力して退治することにした。
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                  4月23日
掘ったあとに消石灰をぶちこんだところ。こんなことまで始めるのだから。忙しい訳だ。
右)芽掻きしたじゃが芋の芽を植えた畝。毎日朝夕水やりしていた。なんとか根がついた感じ。じゃが芋は沢山作っているのだからこんなことまでしなくてもいいのにと思うのだが、面白そうな事はやりたくなる性分なのである。ここは隣の畑。我が家の畑にはもうスペースがないので、端っこの空き地を借りてチャレンジしてみた。自分で自分を忙しくしている。