たまたま去年の記録を見たら2月6日に春キャベツを食べていたことがわかり慌てて畑に出たのが2月8日。うっかりしていたらまるまる太っていたので早速収穫する。
PXL_20230207_064919840PXL_20230207_064942872
去年は青虫(モンシロチョウの幼虫)が大量発生して秋からずっと畑に出ては薬を撒くのが嫌なので手で一匹一匹退治し、年を越してもまだ生き残っている奴を退治したものだが、今シーズンは葉が大きくなった頃ぼろぼろの穴だらけにされてこの先どうなるのだろうとため息をついていたのだが、ぼろぼろ食われているのになぜか青虫の姿を見つけることができず、その後も青虫を一匹も見ることがなかったのである。そういうわけで青虫探しをしなかったことも春キャベツの成長に氣がつかなかった理由の一つでもある。去年、苗を10本植えて2個ほどまだ小さめだが後は全部食べられるので5個ほど収穫。
PXL_20230207_071300030
この4個は東京の娘に送ってやる。1個は自分で食う。千切りにして食う。春キャベツはこれが一番うまい!はずだったのだが、今年は期待したほどではない。去年に比べて固いのである。去年は柔らかいキャベツをもりもり食べた。孫も離乳食に潰したキャベツをモリモリ食べて娘が喜んでいたのにどうしたことだろう?
思い出すと確かに去年のキャベツは葉がやわやわと言うか、ふかふかと言うか、一枚一枚がとても柔らかく、その柔らかい葉っぱが何枚も包み込むように重なっていたのだが、今年のキャベツはまるで夏キャベツのように一枚一枚がしっかり重なっているのである。葉も一枚一枚も去年のような柔らかみに欠ける。種類は同じ。植えた時期も同じ。肥料をやり忘れるのも同じ。天候もそれほど違いはない。だから同じ頃に出来たのだし。むしろ成長期に青虫の被害はなかった。どうしてなのかさっぱり訳がわからない。
PXL_20230112_074810607⇒⇒⇒⇒PXL_20230210_011940540
1月26日の空豆            2月10日の空豆
寒さにやられてどうなるかと思ったら少し葉っぱが伸びて来た。それでも生育具合は去年の半分以下ではないだろうか。去年はもっと大きかった。
PXL_20230112_074900188⇒⇒⇒⇒PXL_20230210_012003876
1月26日のえんどう          2月10日のえんどう
寒さにやられてぼろぼろだったが、少し元気な葉が出ていた。エンドウ類の生育は空豆どころではなくてもっとひどい。去年の今頃はつるが伸びて網に巻き付いていたのに、今年はまだ一本も網に巻き付いていない。だが、焦ってはいない。豆類は暖かくなったら一気に伸びる。今つるは伸びないが地中では根が伸びているのである。根がしっかり張れば栄養を吸い上げてくれるのだ。そう信じて成長を待つ。
今は根を伸ばす時、人間と同じですね。