7月31日に葬儀が終り、8月5日に息子一家が帰り、8月10日に娘一家も車で東京へ戻ったら、すぐにお盆。8月12日が棚経。その後、8月22日が何とご先祖様の150回忌。去年100回忌の時、和尚さんの奥さんに100回忌をする人なんているのかと問うたら、あっさり「はい、いらっしゃいますよ」と言われていたので、今年はなにも言わずに粛々と150回忌をすます。すると9月3日が娘の都合で早くした49日の法要。9月4日に娘と孫がサンライズ出雲で帰京した翌日、ふと芋はどうなっているのか気になる。もう掘っていい時期なので慌てて掘る。

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9月7日 ツル切りする。左が安納芋。右がシルクスィートのうね。
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9月8日 左:安納芋。右:シルクスィート
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シルクスィート。一株に山のようにできているものもあれば、右の写真のようにたったこれだけのものもあれば一個もできてないものもあった。安納芋も同じく出来不出来の差が大きかった。同じ畑に植えたのにどうしてこんなに差が出たのか皆目理由がわからない。救いはたくさん植えたのでまともにできたのが6割5分ぐらいだったがそこそこの数にはなったので東京にどかんと送る。

9月10日、自分でも少しは食べようと思い、TVで見た「芋御飯」を作る。
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2合の御飯にアルミ箔に包んだ芋と昆布を入れて炊く。炊き上がったら取り出す。
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芋を戻して、芋を崩しながら御飯と混ぜる。
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痩せた秋刀魚を焼いて芋御飯を食う。芋御飯は旨かった。

9月14日 満中陰明け、49日目の仏膳に冷凍していた芋御飯を盛って供える。
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49日の間、毎日、仏膳を出すのはさすがにできなくて、遺影に「ごめんな」と謝りながら、二、三日に一回御供を出していた。最後の日も「ごめんな、俺の作った芋を食べてくれ」と言いながら御膳を供えた。
右の写真はその日の、私の朝食。チンして作ったオートミールのおじやにチンした薩摩芋を放り込んで食べた。薩摩芋が入ると腹持ちがよく、美味しかった。朝食レパートリーが一つ増えた。

薩摩芋で今年の収穫は終わり。本当なら8月から次の準備をしなければいけないのだが今年はほとんど何もしていない。10月に入ったのに種も撒かなければ苗も植えていない。さてどうしたものかと思案中である。