この記事は障害のある方が送って下さったものだ。
生まれながらに障害を負った子を持った親の苦労は私などは計り知れ難く、到底及ぶものではないが、都竹さんのような人の存在を知ると、人間を信じてもいいのかなあと言う気持ちにさせられる。

それと同時に思うのは、無知であることと無関心であることの恐ろしさである。

私だって突然家族が障害を負うような事にならなければ、障害を負った人や、その家族の事まで深く思いをいたすことなど絶対になかったと思うからである。多少は同情して、寄付するぐらいのことで済ませていたと思う。考えるまでもない。それでは何も解決しないのに。
みんな自分が生きて行くことで精一杯で他人のことは考えてはいられない。ますますそういう世の中になって行きそうな気がする。すぐには人変わらない、社会も変わらない。でも、全然変わらないかと言うと、少しづつではあるが変わっている所もある。それは都竹さんのような人、もっと前から取り組んだ人たち、風穴を開けた人たちがいるからと言うことを、私も今では知っている。
この年で、そういう人のまねはできないけれど、『こういうことならできないだろうか』と言うことは考えている。『どういうことか』と聞かれても、ちょっと

イメージ 1






「……それは次男が私をしてなさしめたことであり、この子が世の中のお役に立てたことになるからだ。このことだけは徹底して親ばかでありたいと思う」

最後の文章が心に響いた。
ここから始まる。そう思った。