イメージ 112月9日土曜日
わが家の裏手の道から、北の弥山(みせん)を見たら、うっすらと白くなっていた。
塀の陰にも一握りの雪の塊が残っていたから、夜中に少し降ったのだろう。
天気予報で週明けから寒波が来て、西日本でも雪が降ると言っていたので、10日の日曜日の寒風吹き荒び、時折雨も降る夕方に、大慌てで震えながらイチゴにワラを敷く。隣家はうちより早くワラを敷いていたが、すでに全部風で吹き飛ばされている。
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左が10日の夕方に藁を敷いた写真。風が心配だったので、この後、少し押さえをしたが、11日の朝見たら、このありさま。右の小さい方の畝は全部飛ばされていた。
昨夜は寝ている頭の上を風が唸っていた。ヤバイなあと思っていたら不安的中。溜息が出る。早速、ネットで「イチゴの藁の敷き方」を調べる。適当に色々な方法でやっていることが分かったので、夕方、適当にやるつもりでいたら、昼前から俄かに雪が舞い始める。天気予報では雪は今日から激しくなると言っていたので、慌てて帰宅。
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今回は藁と藁を井桁に結び、さらに竹などで押さえをし、支柱に固定する。この間も風は尋常ではない。寒風なんてなまやししいものではない。烈風である。油断すると藁が吹き飛ばされる。身体は冷えるし、指先はかじかみ、紐も結べないほど。
昼前から始めて、途中、昼飯を食って、4時前までかかる。もう少し補強したかったが、寒さと風に耐えられず退散。疲労困憊。軽い気持ちでイチゴを植えたが、今日の作業で最後にしてほしい。でも、藁が沢山あってよかった。
今夜の風は昨夜よりすごい。まるで台風みたいだ。天気予報では多少は雪が降るような予想だが、どの程度降るものやら。いよいよ出雲の冬も本格化して行く。例年より寒くなるのが早いような気がする。
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勘弁してくれイチゴ畑(12日追記)
今朝の惨劇。
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昨夜の風もすごかった。でも、まあ、大丈夫だろうと思っていたのだが、甘かった。
朝すぐに見に行ったらこの有様。もう許して欲しい。もう嫌だ。
右の小さい畝は無事だったが、長い畝は風に煽られてしまった。昨日、長い方の畝をもう少し補強しようかと考えたのだが、暗くなるし、寒いのでやめてしまった。それがいけなかったようだ。夕方、風は冷たい。本当にもうやりたくなかったが、泣きの涙でやり直す。時間がなくて、全部はやりきれなくて、応急処置。明日、仕上げないといけない。4日も続けてイチゴ畑に手を取られることになる。この忙しい時に。ほんとにホントに明日で最後にしてほしい。天気予報では今夜も雪だ。