
小松菜の花が満開になったので、引っこ抜いて処分していたら、我が畑先生がすっ飛んで来て、
「ふろちゃん、もったいない」と言う。
「ひ」が訛るから「ひろちゃん」が私には「ふろちゃん」に聞こえる。
「先っぽの柔らかいところは食べられるのに。茹でて和えてもいいし、茹でてから炒めて塩コショウで食べても美味しいんだよ」
菜の花と同じように食べられるのだ。
そう言われて見れば、小松菜の花はどこから見ても、菜の花だ。
早速摘み取る。


茹でて辛し和えにする。
柔らかくて美味かった。
小松菜を花が咲くまで放りっぱなしにしたことがなかったので、菜の花に似ているなあと思いながらも、食べることまで気が回らなかった。
もう一回摘み取ってから、小松菜を処分する予定。
辛し和えは手巻き寿司の副菜。
妻も食べてくれた。
妻がお泊りから帰った日は「鮪の山かけ」、お泊りに行く前夜は「手巻き寿司」と決めている。
短い外泊も今夜まで。
今夜はノンアルコールビールも進む。
毎晩、ほんの少しだったが飲んでいたので、特養に戻ってから、ビールを出せと言いそうな気がして、そこがちょっと心配だ。
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