2月22日の年一回の健康診断で実は要検査と要治療が出た。要検査は既報の膵嚢胞の検査。これは一ヶ月後に半年ごとの膵臓MRI検査があったので検査して、膵嚢胞の大きさに変化なくセーフだった。
もう一つの要治療と言うのが目だった。右目が網膜静脈分枝閉塞症と診断されたのである。もう一つ両目が白内障とも診断されたが、治療を急ぐのは網膜静脈分枝閉塞症の方。どんな病気かと言うと網膜の細い血管が詰まってしまい血が流れなくなってしまったのである。画像を見せられたらその部分はぼんやりして見えた。放置しておくと血が流れない部分が酸素を取り込もうとするのでそこに新生血管というものが出来てしまうらしい。これが出来ると厄介なことになるので血が流れない部分が「酸素を下さい」と言わないようにレーザーで焼くのだと先生。それを光凝固術と言う。
理屈はわかったので「ふーん、そんなものか」。目にレーザーを当てる話は聞いたこともあるし、町医者でもやるのだからたいしたことあるまいとたかを食っていたら、その前段階に手間暇取られてうんざりする。
目の検査をするために散瞳と言って薬をさして瞳孔を開くのだが、散瞳をすると瞳孔がしばらく開きっぱなしで目が見えにくくなる。その間は片目で生活しなければならないのだが、儂は右目がメガネで0.4で左が0.2。右目を散瞳したら0.2の左目で活動しないといけない。「0.2の片目で車を運転して帰ることはさせられないので、まずメガネを作り直して下さい」と言われてしまったのだ。
仕方ないので病院で目の診断書を作ってもらい眼鏡屋へ。両目0.7でレンズを作り直す。
2週間後、ようやくメガネできたので病院へ。手術の日が決まったのが3週間後の4月19日。ここまで漕ぎつけるのに1ヶ月半以上かかってしまった。
娘夫婦と孫が帰郷した翌朝、手術を受ける。大学病院へ行くわけではない。町医者でもやるのだからたいしたことはあるまいと自分にいい聞かせるも、内心ドキドキである。
顔を固定する器具に顎を載せ、頭を縛り付けられ、身動きできなくなってから目にレンズをはめられレーザーの照射を受ける。少し痛いかもしれませんと直前になって嫌なことを言われるがもうどうしようもない。焼くだけだからビービーと照射したらそれで終わりだと思いこんでいたので少しの辛抱だと思っていた。ところがいきなりプシュと何か得体のしれない発射音がすると目の奥に軽い圧迫感を覚える。決して刺したり突いたりするような痛みと言うほどの痛みではないのだが何か一点を押すような痛みなのである。耐えられない痛みでは決してない。ただこのプシュがこの後延々続いたのである。一体何回やるのか、いつまでやるのか、いい加減にしてほしいと思うくらいしつこく続いた。痛みと言うほどの痛みではないが延々と続くとさすがに我慢できなくなる。もうやめてくれないかなあと思ったら、技師が「順調ですから、後もう少しです」と言った。その時には100回以上プシュが続いたと思う。
その後もプシュが続いて終了。光凝固術の手術代金は31,950円。給付金は出るが4000円くらいのようだ。5月20日に検査して、OKなら白内障の手術。
まだ病院通いが続く。この病院、町医者と言ったが評判の女医さんでとても混んでいるのだ。
もう一つの要治療と言うのが目だった。右目が網膜静脈分枝閉塞症と診断されたのである。もう一つ両目が白内障とも診断されたが、治療を急ぐのは網膜静脈分枝閉塞症の方。どんな病気かと言うと網膜の細い血管が詰まってしまい血が流れなくなってしまったのである。画像を見せられたらその部分はぼんやりして見えた。放置しておくと血が流れない部分が酸素を取り込もうとするのでそこに新生血管というものが出来てしまうらしい。これが出来ると厄介なことになるので血が流れない部分が「酸素を下さい」と言わないようにレーザーで焼くのだと先生。それを光凝固術と言う。
理屈はわかったので「ふーん、そんなものか」。目にレーザーを当てる話は聞いたこともあるし、町医者でもやるのだからたいしたことあるまいとたかを食っていたら、その前段階に手間暇取られてうんざりする。
目の検査をするために散瞳と言って薬をさして瞳孔を開くのだが、散瞳をすると瞳孔がしばらく開きっぱなしで目が見えにくくなる。その間は片目で生活しなければならないのだが、儂は右目がメガネで0.4で左が0.2。右目を散瞳したら0.2の左目で活動しないといけない。「0.2の片目で車を運転して帰ることはさせられないので、まずメガネを作り直して下さい」と言われてしまったのだ。
仕方ないので病院で目の診断書を作ってもらい眼鏡屋へ。両目0.7でレンズを作り直す。
2週間後、ようやくメガネできたので病院へ。手術の日が決まったのが3週間後の4月19日。ここまで漕ぎつけるのに1ヶ月半以上かかってしまった。
娘夫婦と孫が帰郷した翌朝、手術を受ける。大学病院へ行くわけではない。町医者でもやるのだからたいしたことはあるまいと自分にいい聞かせるも、内心ドキドキである。
顔を固定する器具に顎を載せ、頭を縛り付けられ、身動きできなくなってから目にレンズをはめられレーザーの照射を受ける。少し痛いかもしれませんと直前になって嫌なことを言われるがもうどうしようもない。焼くだけだからビービーと照射したらそれで終わりだと思いこんでいたので少しの辛抱だと思っていた。ところがいきなりプシュと何か得体のしれない発射音がすると目の奥に軽い圧迫感を覚える。決して刺したり突いたりするような痛みと言うほどの痛みではないのだが何か一点を押すような痛みなのである。耐えられない痛みでは決してない。ただこのプシュがこの後延々続いたのである。一体何回やるのか、いつまでやるのか、いい加減にしてほしいと思うくらいしつこく続いた。痛みと言うほどの痛みではないが延々と続くとさすがに我慢できなくなる。もうやめてくれないかなあと思ったら、技師が「順調ですから、後もう少しです」と言った。その時には100回以上プシュが続いたと思う。
その後もプシュが続いて終了。光凝固術の手術代金は31,950円。給付金は出るが4000円くらいのようだ。5月20日に検査して、OKなら白内障の手術。
まだ病院通いが続く。この病院、町医者と言ったが評判の女医さんでとても混んでいるのだ。
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sotahirohisa
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