3月16日に、左鼠径ヘルニアの手術は終わったが、実は色々と問題が起きている。
問題なく無事に終わったと思っていたのだが、数日経つと何やら調子が悪いことが起き始めた。最初に気づいたのは鼠径部の微かな膨らみ。触ったら昨日までなかったふくらみを感じたのである。気になり始めたら気になるので毎日触っていると確かに微妙に膨らんで行く。
そこでハッと思い出したのが、術後の主治医の話。
「精管の先端の細い血管が絡まってこびりついていたので切断して剥がしました。これを残しておくと膨らみのためにメッシュ(腸が飛び出している穴をふさぐための網)をうまく縫い付けることが出来なくなるからです。よくある手術で、これ単独の手術もあるぐらいですから心配ありません。メッシュもきちんと張り付けました」
と言われていたのだが、私はすぐにここが悪化したのだと思った。手術が失敗したのだと。膨らみは一気に大きくなり鼠径部に拳大にまで成長した。
4月2日が術後初めての外来の日だったが、私は待っていられないので、3月31日に外科の外来を予約する。主治医は診察日ではなかったので、別な外科の先生が診てくれたが、一目見るなり、「ああ、水がたまっているんです。よくあることなんですよ」
術後水腫と言って、腸が移動したためにお腹の中に空間が出来て、そこに水が溜まるのだそうだ。
「ちくっとするだけですから」と部分麻酔もしないで水を50ccほど抜く。
ほっておけば水は吸い込まれて消えると言われて、ほっと胸をなでおろしたが、こう言ったことが起きるならどうして一言言ってくれなかったのかと腹が立った。
だが、これで終わった訳ではない。平行してもう一つ厄介ごとが起きていたのである。
それが、便秘である。術後4日間、便が出ない。出したいのだが、術後はトイレでいきむことは厳禁なので自然に出るのを待つしかない。
5日目の3月21日に、対策をAIに聞いたら、水分を一日に1~1.5ℓとれという。白湯やお茶やコーヒー、牛乳を朝から飲みまくり、夕方、やっと5日目に便意を催すも、自然に排便できない。いきめないので、どうしたかというとトイレのお湯の洗浄水をおしりにあてた。するとその刺激で排便できたのである。しかし、水分だけでは心もとないので、
3月24日
かかりつけ医に中性脂肪の薬を貰いに行った時に、事情を話して酸化マグネシウム250㎎を出してもらう。以降、水分1.5ℓと酸化マグネシウム250㎎で過ごすが、とにかく便が硬くて辛い日々が続く。出そうだと思ってもいきめないのが辛い。
そうこうしていると4月2日の主治医による術後の初外来がある。
術後水腫はまた膨らんでいて、この日は30ccの水を吸い取る。酸化マグネシウムがきかないと先生に訴えたら、大健中湯という漢方を追加で出してくれる。
かくして酸化マグネシウムと大健中湯と水分1.5ℓ、加えてAIで便秘対策のメニューを調べて食生活の面からも対策するが、便秘は悪くなるばかり。
4月9日
主治医、診察日。術後水腫はまた膨らんでいて、今日も50cc抜く。
便秘の悪化を訴えたら、酸化マグネシウム250㎎は一番弱い、しかも朝夕だけでは効果ないと言われ、
酸化マグネシウムは朝昼夕、500㎎を服用することになる。
私は妻の介護で酸化マグネシウムは随分妻にのませたのでその威力はわかっているつもりだ。これだけのめば何とかなるのではないかと思っている。
便秘も最悪だったので、病院で便摘してもらったがそれでも出ないので、最後は浣腸してもらってやっとすっきりした。尾籠な話ですまん。多分、これで明日から心機一転できると思う。もちろん水分1.5ℓは継続する。
問題なく無事に終わったと思っていたのだが、数日経つと何やら調子が悪いことが起き始めた。最初に気づいたのは鼠径部の微かな膨らみ。触ったら昨日までなかったふくらみを感じたのである。気になり始めたら気になるので毎日触っていると確かに微妙に膨らんで行く。
そこでハッと思い出したのが、術後の主治医の話。
「精管の先端の細い血管が絡まってこびりついていたので切断して剥がしました。これを残しておくと膨らみのためにメッシュ(腸が飛び出している穴をふさぐための網)をうまく縫い付けることが出来なくなるからです。よくある手術で、これ単独の手術もあるぐらいですから心配ありません。メッシュもきちんと張り付けました」
と言われていたのだが、私はすぐにここが悪化したのだと思った。手術が失敗したのだと。膨らみは一気に大きくなり鼠径部に拳大にまで成長した。
4月2日が術後初めての外来の日だったが、私は待っていられないので、3月31日に外科の外来を予約する。主治医は診察日ではなかったので、別な外科の先生が診てくれたが、一目見るなり、「ああ、水がたまっているんです。よくあることなんですよ」
術後水腫と言って、腸が移動したためにお腹の中に空間が出来て、そこに水が溜まるのだそうだ。
「ちくっとするだけですから」と部分麻酔もしないで水を50ccほど抜く。
ほっておけば水は吸い込まれて消えると言われて、ほっと胸をなでおろしたが、こう言ったことが起きるならどうして一言言ってくれなかったのかと腹が立った。
だが、これで終わった訳ではない。平行してもう一つ厄介ごとが起きていたのである。
それが、便秘である。術後4日間、便が出ない。出したいのだが、術後はトイレでいきむことは厳禁なので自然に出るのを待つしかない。
5日目の3月21日に、対策をAIに聞いたら、水分を一日に1~1.5ℓとれという。白湯やお茶やコーヒー、牛乳を朝から飲みまくり、夕方、やっと5日目に便意を催すも、自然に排便できない。いきめないので、どうしたかというとトイレのお湯の洗浄水をおしりにあてた。するとその刺激で排便できたのである。しかし、水分だけでは心もとないので、
3月24日
かかりつけ医に中性脂肪の薬を貰いに行った時に、事情を話して酸化マグネシウム250㎎を出してもらう。以降、水分1.5ℓと酸化マグネシウム250㎎で過ごすが、とにかく便が硬くて辛い日々が続く。出そうだと思ってもいきめないのが辛い。
そうこうしていると4月2日の主治医による術後の初外来がある。
術後水腫はまた膨らんでいて、この日は30ccの水を吸い取る。酸化マグネシウムがきかないと先生に訴えたら、大健中湯という漢方を追加で出してくれる。
かくして酸化マグネシウムと大健中湯と水分1.5ℓ、加えてAIで便秘対策のメニューを調べて食生活の面からも対策するが、便秘は悪くなるばかり。
4月9日
主治医、診察日。術後水腫はまた膨らんでいて、今日も50cc抜く。
便秘の悪化を訴えたら、酸化マグネシウム250㎎は一番弱い、しかも朝夕だけでは効果ないと言われ、
酸化マグネシウムは朝昼夕、500㎎を服用することになる。
私は妻の介護で酸化マグネシウムは随分妻にのませたのでその威力はわかっているつもりだ。これだけのめば何とかなるのではないかと思っている。
便秘も最悪だったので、病院で便摘してもらったがそれでも出ないので、最後は浣腸してもらってやっとすっきりした。尾籠な話ですまん。多分、これで明日から心機一転できると思う。もちろん水分1.5ℓは継続する。

























