曽田博久のblog

若い頃はアニメや特撮番組の脚本を執筆。ゲームシナリオ執筆を経て、文庫書下ろし時代小説を執筆するも妻の病気で介護に専念せざるを得ず、出雲に帰郷。介護のかたわら若い頃から書きたかった郷土の戦国武将の物語をこつこつ執筆。このブログの目的はその小説を少しずつ掲載してゆくことですが、ブログに載せるのか、ホームページを作って載せるのか、素人なのでまだどうしたら一番いいのか分かりません。そこでしばらくは自分のブログのスキルを上げるためと本ブログを認知して頂くために、私が描こうとする武将の逸話や、出雲の新旧の風土記、介護や畑の農作業日記、脚本家時代の話や私の師匠であった脚本家とのアンビリーバブルなトンデモ弟子生活などをご紹介してゆきたいと思います。しばらくは愛想のない文字だけのブログが続くと思いますが、よろしくお付き合いください。

2019年07月

イメージ 17月24日水曜日
梅雨明け前日のむしむしした日。特養の昼食前に散歩に出て、ノンアルコールビールを少し飲む。5月6月7月と3ヶ月間外泊していないので申し訳なくて、これまで週二回特養に行っていたのを、週三回水土日と行くことにした。
以前のように長い時間散歩出来なくなったので、昼食前に行ったら、マッサージしながら雑談し、子供たちのスマホの写真を見せてやったり、そして少しお日様に当たってから昼食。昼食介助して、歯磨きしてから帰る。
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7月27日土曜日
梅雨明けして3日目。お昼前に散歩に出る。暑かったが、「気持ちいい」と、思わず手を伸ばす。



7月31日水曜日。妻の暮らすユニットのお昼のお出かけは「すき家」。梅雨明け後の一番暑い日。
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お出かけした入所者は4人。儂を含めて介助は職員さん3人とで4人。儂はすき家は初めて。牛丼の店だと思っていたら、カレー、ウナギ、マグロ丼もある。外泊したらかならず刺身を食べていたので、マグロ丼を頼む。儂は介助に専念するので注文せず。
折角来たのに、ほとんど食べず。なだめすかして食べさせようとしたが食べる気なし。一時の食欲不振が治まり、喜んでいたのにがっかりであった。もしかしたらこの程度の外出でも疲れてしまったのか。それしか思い当たらない。
儂的にはすき家でマグロ丼が食べられることが分かって大いに助かる。マグロは脂質が低いのである。昼食のレパートリーが一つ増えた。

語録(19)
(英語で、良く分からなかったが)
「叩いて(倒して?)、死にたいから(すぐ死ぬから?)」
(みたいなことを言う。正月早々)
2007.1.4
(薬の時)
「ありがとうございます。こういうことをしてくれるのはお父さんしかいない。感謝しています」
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「この人、自分に気があるんじゃないかと思わせるの、私上手よ」
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「今日あの部屋へ行ったら懐かしかった」
(昔の俺の下宿へ行ったつもりになっているようだ)
「涙が出て来た。あんな所にいたらパチンコ行くしかない。あたしも府中にいたら競馬場へ行ってるよ」
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(TVを見てて)
「これパパちゃんじゃないよね。見たいよね。私、見たことないから」
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(川の流れのようにを聞きながら)
「学校の時なんか、これから先何があるかと思ったのにね。人生なんて何もない。この曲はみんなを助けたと思うよ。希望をなくした人にも希望を持たせた」
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(パット交換の時)
「痛い、パパちゃんにこらしめてもらうから」
2007.1.5
(黙って世話をしていると)
「いつもそうやって黙ってるの。奥さんは何も言わないの」
「奥さんはお前だよ」
「違う」
「じゃ、俺はだれ」
「○○○兄ちゃん(年下の従弟)」
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「もうじきうちに着くよ」(寝ていても車に乗ったつもりのことがある)
「ここはじぶんちだよ」
「違う、○○○姉ちゃんち(年上の従姉)」
2007.1.6
(TVで『ようこそ先輩』を見て。水路を作る話)
「おめでとう、君たち。涙が出る。あんな先生に会ってみたい」
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「私、結婚して曽田でございますと言うのが嬉しくてしかたなかった。だって○○(旧姓)と言う名が好きじゃなかったから」
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「お父さん、松本明子みたいなの好きでしょう。あんなのがバーにいたら通うよ。おもしろいから」
2007.1.7
(トイレで)
「ありがとう、こうやってもらえるのもお父さんだから」
(TVで森光子をみて)
「私、年とったら、あんなお婆さんになりそうな気がする。似てるでしょう。着物着て、体操する」
2007.1.12
「今日、明けで寝てたら、マリちゃんから電話があった」
「なんて?」
「子供をよろしくて」
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「今日、おかあちゃんとこいくの」
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「あした、いっぺん家へ帰ってくるでしょ」
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「私、オーバー着てゆこう」
「どこへ」
「おじちゃんちへ。正月だからちょっときれいなかっこして」
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「こんな生きてて辛いなら死んだ方がまし。体調が悪い。いつも眠いし、子供の世話もせなならんし、帰って来たら話しなきゃならんし」
2007.1.13
「お父さんが子育てしていると私も手伝おうと言う気になる。夫婦だってチームワークだからね。子供たちもそのチームワークの中に入れてやらなきゃ」
2007.1.14
「私、明日からカラメン当番になるよ」
「カラメン当番てなに?」
「からし明太、買って来る当番」
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「あんたの奥さんなんか……」
「俺の奥さんはお前だよ」
「ちがう、あっちの奥さん」
2007.1.15
(パット交換していて)
「恥ずかしいね、50過ぎてオムツなんて。54才よ。1才に見えるでしょ。小さく見えるでしょ」
※本当はこの時56才。
2007.1.16
「今日、医者行ったら足切ってもらうから。役に立たないから、ここから下、切ってもらう。歩けないから」
※麻痺している左足のこと。
2007.1.23
左足が紫色をしているので撫でてやると、血行がよくなる。でも、痛いと言う。
2007.1.25
「お父さん、優しいね。いつもそうだねと言ってくれる。ありがとう」
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(正蔵襲名のTVをみていて)
博比佐 久仁子 曽田苦仁子
「こうやってお父さんの前でおしっこするの、恥ずかしげがなくていやなの」
2007.1.29
「トイレットペーパー取れなかったらどうしようかと思った。この間、入院した時、何もできなくて、ただ寝てるだけだった」
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「お父さん死んだら、のびのびさせてもらおう」
2007.1.30
「お父さんにズボン下げさせるなんて悲しい」
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「パパちゃん、来そうな気がする。最後の夜だからお土産を持って来る」
「最後の夜ってなに?」
「お父さんだって、○○(息子)が帰る時はお土産をもたせるでしょう」
2007.1.31
(パット交換時蹴飛ばされる)
「なにすんだ。人のこと起こしやがって」
「ごめんごめん、オムツ替えないと」
「替えなくていい」


7月8日
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ようやく実り始めたミニトマトがカラスに襲撃されたので、両側に糸を張る。面倒くさい。これまでこんなことをしたことはなかったのだが。
7月17日               7月19日
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カボチャが大きくなったが、まだツルが青い。遅く植えたから、成長が遅い。熟れて来たら、ツルが乾燥し、白い筋が何本も出来る。4、5日したら食べられそう。
右の写真はアブラゼミの抜け殻。梅雨が明けてから出て来ればいいのにと思うのだが「はやまったか」と悔やんでいるように見える。
7月25日が遅い梅雨明け。
梅雨入りが歴史的に遅かったので短い梅雨であった。二度ほど激しく降った以外はほとんど雨が降らず。東京は連日雨が降って、梅雨寒の日々が続いたようだが、こちらはさほどじめじめもせず、しのぎやすい梅雨であった。去年は7月9日が梅雨明けで、ひどく暑かった記憶がある。この歳になると暑いのはたまらん。
7月26日
イメージ 5初かぼちゃ。
今年は栗かぼちゃの坊ちゃんを買い損ねたので、売れ残りの苗を植えたのだが、実はねっとりとして柔らかい。さつま芋は安納芋のようなねっとり系が人気があるが、かぼちゃは栗カボチャのようなほくほくした方が好みである。このカボチャは今年だけ。来年は栗カボチャの坊ちゃんをもっと早く植えよう。
7月29日
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左の写真は、おのればえの大葉。毎年、種が飛んでどこに出来るのか分からないのだが、今年は実に出来がいい。去年はあちこちに沢山出来た割には葉っぱの出来がわるかった。年によって、どうしてこんなに出来不出来があるのかその原因がさっぱり分からない。
マリーゴールドもおのればえである。
茄子も今年はいたく出来が良かったのだが、手抜きして4、5日水やりを怠ったせいか葉っぱが枯れてしまった。ナスは水を欠かしていけないのだ。手間を惜しむとこうなる。
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左の写真はきんかん。小さな白い花が満開。今年は美味しいきんかんが出来そうな気がする。秋になったら忘れず肥料をやろう。
右の写真はかぼちゃ。もう枯れ始めた。まだ2個しか収穫していない。まだ数個が転がっているので日焼けしないうちに収穫しないと。
梅雨が明けてから、毎日、暑いこと。雑草退治が大変。儂と近所の奥さん二人の三人が、夕方、大汗をかいて、雑草を抜き、燃やしている。暑い上に辺り一面煙だらけ。目がしょぼしょぼする。6時前に上がり、シャワーを浴びて、夕食の支度。今夜は鯵の塩焼きだ。調理済みを買って来たので楽なものだ。副菜は南瓜煮となす煮。自家の野菜だ。

ところで、Yahooの無料ブログが今年中に中止になります。引っ越し先が用意されていますので、8月の中旬に引っ越しします。多分ライブドアの無料ブログに移るつもりでいます。引っ越ししてもこれまでと変わることはありませんが、ただ一つ、コメント欄だけは受け継がれないそうです。これまで貴重な情報や励ましの言葉をいただきましたのに残念ですが仕方ありません。ご了解ください。

検査退院後、早速翌日から食改善にとりかかる。

妻が入院後約15年間夕食のメニューを記録しているが、翌日からは新たにこれに昼の目ニューを追加記録する。これまで昼は外食でランチメニューなど適当に食べていたけれど、脂質の多いもの、特に肉類や油を使ったものなど控えないといけないので、昼は定食食堂・神立食堂になる。


6.22  (昼)神立食堂・鯖塩焼き・冷奴
ギョウザ、もずく酢、生野菜、じゃが芋煮
6.23  (昼)神立食堂・鮭・冷奴
      豆腐ハンバーグ、生野菜、鮭酢飯
6.24  (昼)特養昼食介助、神立食堂・煮サバ・冷奴
      牛しゃぶおろし大根、温野菜
6.25  (昼)神立食堂・秋刀魚塩焼き・冷奴
鶏の棒棒鶏、茹で野菜、南瓜煮、低脂肪牛乳コーンスープ 
6.26  (昼)鶏ささみサラダ蕎麦 
      温玉ねぎ、酢豚、生野菜、南瓜煮
6.27  (昼)特養昼食介助、神立食堂・鯖煮・冷奴・おくら 
温玉ねぎ、鯖味醂干し、酢豚残り
6.28  (昼)冷凍焼き鮭、冷奴
      温玉ねぎ、おろし秋刀魚焼き、焼きナス、トマト 
6.29  (昼)仕出し  (49日法要・直会自宅)
      巻寿司・稲荷、仕出し残り 
むつ煮付(残り)、鯨焼肉缶詰、春雨酢の物、トマト 
7.1   (昼)神立食堂・鯖煮・冷奴・切干                                   
      温玉ねぎ、つみれ野菜スープ、鶏レバー煮(ラピタ)、生野菜

こうして、改善に取り組み始めた。丁度妹が助っ人に来てくれているのはいいのだが、いきなり牛豚は食わんだの、炒め物や揚げ物は食わんとか過激なことは言い難い。本当は鶏肉にしたいのだが、妹は鶏が大嫌いときているから余計に言い出し憎い。婉曲に脂質は控えないといけないので、魚が食いたい。朝はパンは食べない。これまでどおりコーンフレーク中心にすると宣言し、儂が食べられないおかずが出て来た時の為に、脂質の少ない鯨の缶詰、鮪のフレーク缶などを買っておく。コーヒーはやめ、洋菓子やチョコレート系の菓子などもやめる。徐々に希望を小出しにするものの、酸っぱいものもだめらしいのだが、酢の物も食えないとはさすがに言い出せず、酸っぱい顔してもぞもぞと食う。こうして改善を始めたものの中途半端に進行。ま、やらないよりは始めただけでもよしとしなければとのスタンス。
その中で、昼食だけは自分の理想とするメニューがとれる。
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👈お昼の強い味方。神立食堂。

魚と冷奴と総菜一品の教科書的(?)メニューを食べ続けるも、魚は鮭塩焼き、鯖塩焼き、鯖煮と秋刀魚塩焼きの4種類しかない。さすがにこれを繰り返していると、たちまち飽きて来てしまった。
その頃になると、いろいろな記事を読み、すい臓食に対する知識も増えて来る。「最近は脂質を完全に断つのではなく、多少は摂った方がいい」らしいと分かる。魚でも秋刀魚や鯖は結構脂質があることが分かる。勿論マグロのトロはめちゃめちゃある。鯵やイカは非常に少ない。一日の脂質摂取量は50~60gに抑えろと書いてあるので、6割以内に納まるなら、魚以外でも食べてもいいことにした。そうでもしないと魚だけでは到底やってゆけない。肉は少なくてもと、久しぶりに食った肉じゃがの美味い事。生き返ったかと思った。少しづつ知識が増え、杓子定規から脱したところで、毎日のメ二ューも朝昼夕と記録する。

7.2   (朝)オートミール、低脂牛乳、メロン
(昼)神立食堂・肉じゃが・冷奴・オクラ
レンコ鯛煮付、とろろメカブ、ほうれん草胡麻和え、あご野焼き      
7.3   (朝)コーンフレーク、低脂牛乳、無脂ヨーグルト、果物 
蒸しササミなす、キャベツピーマン胡麻和え、酢の物 
7.4   (朝)オートミール、低脂牛乳、無脂ヨーグルト、果物
(昼)神立食堂、鮭塩焼き・高野豆腐・南瓜煮
      はんぺん卵焼き、とろろ芽株、鮪フレーク缶、豆乳南瓜スープ
7.5   (朝)コーンフレーク、低脂牛乳、無脂ヨーグルト、果物
      (昼)神立食堂(鯖塩焼き・冷奴・切干)
      肉じゃが、サワラ塩焼き、茄子煮
7.6   (朝)オートミール、豆乳、無脂ヨーグルト、果物
(昼)ササミそーめん
      肉じゃが 
7.7   (朝)コーンフレーク、豆乳、無脂ヨーグルト、果物 
      (昼)特養昼飯介助、神立食堂(鯖煮・冷奴・おくら)
      鮭ホイル焼き、おくら納豆雌株、トマト
7.8      (朝)オートミール、豆乳、無脂ヨーグルト、果物
(昼)神立食堂(鮭、冷奴、南瓜煮)
      ロールキャベツ、焼きなす、トマト
7.9   (朝)コーンフレーク、低脂牛乳、無脂ヨーグルト、果物
(昼)神立食堂(鯖塩焼き、冷奴、切干)
      焼き鯵南蛮、生野菜、めかぶ納豆 
7.10  (朝)オートミール、低脂牛乳、無脂ヨーグルト、果物
(昼)特養昼食介助、とろろメカブ納豆そば
      海鮮丼、つゆだく煎り豆腐
7.11  (朝)コーンフレーク、低脂牛乳、無脂ヨーグルト、果物
       【助っ人戻る】
(昼)神立食堂(肉じゃが・冷奴・切干)
      冷凍鰯フライ半身、はんぺん卵焼き、つゆだく煎り豆腐
7.12  (朝)オートミール、低脂牛乳、無脂ヨーグルト、果物
(昼)焼き鯖、冷奴、南瓜煮
ギョウザ(皮なし)、大豆野菜煮、はんぺん卵焼き)
7.13  (朝)コーンフレーク、低脂牛乳、無脂ヨーグルト、果物 
(昼)特養昼食介助、神立食堂(うどん・南瓜煮・高野豆腐)
鯵開き、冷奴、トマト、大豆野菜煮 
7.14  (朝)オートミール、低脂牛乳、無脂ヨーグルト、果物
(昼)特養昼食介助、神立食堂(鮭、冷奴、南瓜煮)
      おろしシラス丼、たっぷり野菜白身魚フライ(総菜)
      茄子ピーマン煮(母)
7.15  (朝)コーンフレーク、低脂牛乳、無脂ヨーグルト、果物 
とろろメカブ納豆そば、おにぎり
7.16  (朝)オートミール、低脂牛乳、無脂ヨーグルト、果物
(昼)サラダチキン冷やし中華 
      冷凍ロールキャベツ、温野菜、茄子ピーマン煮

網掛け・囲みは自分でも作れるお気にのメニュー。(母)とあるのは、ぼけ予防の為に母につくらせたものである。こうして、少し軌道に乗ったかなと思っていたら、カフェイン対策に抜かりがあったことに気が付く。コーヒーと紅茶をカフェインレスに切り替えて事足れりと思っていたのだが、何と日本茶のカフェインのことなど考えてもいなかったのである。カフェインは胃を刺激し、膵液の分泌を促すので控えた方がいいのだ。脂質を控えるのも、脂質が膵液分泌を刺激するからである。コーヒーや紅茶を控えた分日本茶の類をがぶがぶ飲んでいたので、慌ててカフェインレスの麦茶を買って来る。
どこか抜けた食改善である事よ。少しづつ知見を高め、無理しない範囲で、やって行こう。制約はあるけれど、制約があるからこそ、作ったメニューが美味いと嬉しいのなんのって。ここには載っていないが、昨日作ったのは皮なしの鶏胸肉と茄子(自家)をトマト缶で煮込んだもの。いやあ、美味いのなんのって、感動した。91歳のお袋もパクパク食ってたもんなあ。やればできるもんだと自信がついた。

7月6日は『燈籠さん祭』。その前の5日が荒神様のしめ縄奉納。
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イメージ 3何と18年ぶりに新調する。
10日が夏季例祭。
出雲大社の大しめ縄を作ったところで作ってもらい、奥出雲から運んで来た。
自治委員(正)と町内委員(儂・副)の二人でぼやく。「どうして儂らが役員の時に、18年ぶりのしめ縄奉納があり、5年ごとに回って来る秋祭の当番年に当たり、自治会館(組の集会所)のリニューアル工事もあるんだろう」そうでなくとも、儂は葬儀後の諸手続きがまだ沢山残っており、お墓も作り、秋には祖父の33回忌もあるのだ。
そして、今日6日が組の『燈籠さん祭』。
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まず燈籠を水洗いし、『一畑薬師』の文字が薄くなっているので、マジックで墨入れする。単管パイプを組み立てて台を作る。去年作った時の写真を見ながら、パイプの位置を決める。
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どうにか骨組みが出来たところで、隣保に灯明を吊るして回る。我が隣保は3個。
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夕方6時半から読経が始まる。天気は良かったが、風が強く、蝋燭に火がつかない。
燈明も蝋燭を使うと危ないので、急遽発電機を持って来て電灯を入れる。組の住人数十人が集まる。皆、賽銭をあげて手を合わせる。今年は特に子供の数が少なかった。
終了後は和尚さんと役員と若い者会(500円でビール券を販売)とで簡単なつまみとビールで慰労会をするも、わしら役員は夜の8時頃から片づけをする。灯明は毎年使い回ししているので、雨に濡れたら使い物にならなくなり、来年、作り直さないといけない。儂は来年自治委員だから、燈明を傷つけないように慎重に片づける。
明日は朝8時からパイプや台などの片づけ。
賽銭は7000円を越えなかったそうだ。ここ数年7000円を越えていたので、このお祭りの先行きを思いやられる。昔は映写会したり、カラオケしたり、焼きそば作ったりしたと言う話が嘘のように思われる。
役員としては雨が降らなくて良かったの一語に尽きる。雨が降った時の苦労を聞かされていたので雨だけは避けたかったのだ。山陰地方は梅雨入りした日は大雨が降ったが、その後、当初は傘マークが出ていたものの、今週は殆ど雨が降らず。他地域ばかり雨が降って、当地は降らない構図は去年と同じだが、今年は去年ほど暑くない。今日は風のせいで肌寒いくらい。今年はどんな夏になるのか。

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