曽田博久のblog

若い頃はアニメや特撮番組の脚本を執筆。ゲームシナリオ執筆を経て、文庫書下ろし時代小説を執筆するも妻の病気で介護に専念せざるを得ず、出雲に帰郷。介護のかたわら若い頃から書きたかった郷土の戦国武将の物語をこつこつ執筆。このブログの目的はその小説を少しずつ掲載してゆくことですが、ブログに載せるのか、ホームページを作って載せるのか、素人なのでまだどうしたら一番いいのか分かりません。そこでしばらくは自分のブログのスキルを上げるためと本ブログを認知して頂くために、私が描こうとする武将の逸話や、出雲の新旧の風土記、介護や畑の農作業日記、脚本家時代の話や私の師匠であった脚本家とのアンビリーバブルなトンデモ弟子生活などをご紹介してゆきたいと思います。しばらくは愛想のない文字だけのブログが続くと思いますが、よろしくお付き合いください。

2018年07月

イメージ 1奇妙極まりない台風がやって来る。東から西へ向かう台風なんて、我が人生初めてのことではなかろうか。早い段階の予報で西へ行くと聞いて冗談だろうと思っていた。多少は西へ傾いても列島を北へ縦断して日本海へ抜けると思っていたのに、まともにこちらに向かっている。しかも儂が帰郷してから一番近くを通過しそうな勢いである。早めに帰宅して、立簀を補強する。横に野菜栽培用の支柱を渡し、ロープで固定するが、上部はもともと適当に固定してあるだけだから、強い台風が来たら果たして持つものかどうか心配。そもそも立簀自体が中国製の安物の3年目なのでかなり傷んでいる。強風でバラバラにならなければいいのだが。
気象庁の天気予報では、中国地方には200mmの雨が降り、25~35mの風が吹くと出ていたが、我が家のポイント天気予報では、強い雨が降るのは29日の午前3時~9時の間。6時間の積算降雨量は33mm。風速も最大で5mである。本当にこの程度ですめばよいのだが。
イメージ 2ネギを植えた溝に乾燥防止の藁を敷いている。これが風に飛ばされないように支柱を置いて抑えにした。こんなことをするのは初めてで、果たして効果があるかどうか分からない。写真のネギはもともと成長したネギを植え替えたものだから、20日間一滴も雨が降らなくても、水もやってないのに元気である。ネギは暑さに強い。
ところが池の東側に新しく植えた根深ネギの苗は小さくて水をやらなかったらあっという間に枯れた。すぐに九条ネギの苗を植えなおして、多少水をやったものの、一日やらなかったらまた枯れた。昨日、3回目の苗(九条ネギ)を植えたばかり。雨が降ってくれるのはいいのだが、細い弱弱しい苗だから風が心配。
風といえば、トマトも心配。こちらも補強したが、垂直農法の脇芽8本縛りはいまや一抱えもあるほど葉が茂り、しかも重い。ちょっと強い風が吹いたらひとたまりもなさそう。補修に時間を取られたり、ネギの苗をまた植え替えるようなことにならなければいいのだが。
西から東へ去って行く台風ならいつものことだけど、東から来て西へ去る台風はどうにもイメージが湧かない。幸い直撃はなさそうで、この程度の心配ですんでいる。
岡山や広島は直撃しそうだ。TVで被災地を見ると気の毒でならない。この夏の異常高温や逆行台風など地球温暖化のせいなんだろうなあと思わざるを得ない。
昔の夏はもう戻ってこないのだろうか。エアコンなんかなくても、扇風機がなくても、田舎では蚊帳を吊って寝ていたのに。

29日朝の3時半に目が覚めたが、雨も降っていないし、風も穏やか。7時ごろ起床したが、曇天で雨は一滴も降っていない。少し風が吹いているだけ。その後、少し降ったが、お昼前には雲の切れ間から青空も見える。
特養へ顔出しし、昼食後、妻と散歩も出来た。曇りで、風が少しあって気持ちいい散歩が出来た。
儂のような上品な男は「おしめりにもならない」と言ったが、近所の人は「蚊のションベンにもならんが」とのたもうた程度の雨だった。
大雨が降ることを想定していたので、夕方、ネギ畑にたっぷり水をやる。
台風が去った後に水やりした記憶はない。
もう少し北上して、広島との県境を通ると思ったのだが……。これほど肩透かしを食った台風も珍しい。最初から最後まで当地の住人にしてみたら、奇妙な台風であった。明後日が当地の最高気温になるそうだ。36度くらいと誰かが言っていた。台風はいいから、雨が欲しい。

ミニトマトが俄然美味くなった。畑仲間の奥さんも美味しくなったと言っている。
9日の梅雨明け以降、カンカン照りの猛暑が続き、雨は一滴も降らない。トマト畑はからからに干上がっている。その土からトマトは必死に養分を吸い上げる。それが凝縮して旨味になる訳だ。驚いたことに、『垂直農法の脇芽8本縛り』が一番甘い。さすがに実は一回り小さいが、甘みはニ、三割方増しているような気がする。垂直農法効果もあるのだろうが、他のトマトの何倍もの数のトマトが一斉に養分を吸い上げ、奪い合う効果もあるのではないかと思っている。『垂直農法』を見直す。大したものだ。『垂直農法』はただものではない。
かくして、トマトは美味くなり、どんどん成長するといよいよもって食いきれなくなるので、トマトの食べ方を3通りチャレンジしてみた。
(1)手作りジュース
まずはお手軽な方法をネットで検索。

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熱湯にトマトを抛り込み、煮立ててから冷やす。
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100均で買って来た目の細かい洗濯ネットに入れて搾る。ここまでは簡単で安上がりと思っていたのだが、あにはからんや搾るのに半端なく力が要る。沢山入れたら搾り切れるものではない。鉛筆より重いものを持ったことのない、腕力も握力もない儂には到底搾り切れるものではない。右の写真は搾りカスだが、沢山入れ過ぎたので、カスの山の中に全然潰れていないミニトマトが残っているていたらくである。
数個に減らしても完全には搾り切れない。身内にプロレスラーでもいればいいけど、
搾るのがこんなに難儀とは想定外であった。
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搾り汁を弱火で10分煮て、アクを取る。やっとこれだけのトマトジュースが出来る。
美味い。搾る手間さえなければ感動的な美味さと言ってよい。ただ、搾るのはこりごりなので、早速、ネットで安いジューサーを買う。
(2)シロップ
イメージ 7妹にメールで教えてもらう。
500ccの水に砂糖300gを入れて煮立てる。
冷めたところにレモン汁を大さじ2杯を加える。
500gのミニトマトを茹でて湯剝きし、冷めたらシロップに漬けて、冷蔵庫で一晩冷やす。
これが美味かった。まるでフルーツのよう。何個でも食べられる。一番よかったのは湯剝きしてあるので96歳の父と89歳の母も食べることが出来ることであった。ただ、貧乏性だからシロップの液を一回きりで捨てるのが勿体ない。そこで、食べきった後、もう500gを漬けてみたらちゃんと食べることが出来た。最初に700g漬けても十分に美味しく食べられる。ただし、シロップの液は2度使い迄。それ以上は甘みが失せることが分かる。
(3)ジューサー
そうこうしているうちに21日に3590円のジューサーが届く。
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早速、試す。これは早い。あっという間にジュースが出来る。レモンの汁を垂らして飲む。悪くはない。最初からジューサーを買っておけばよかった。
今後はジューサーを中心に、時々、シロップを作り、ミニトマトを消費する予定。
大量のミニトマトの消費方法が見つかり、やれやれと胸を撫で下ろしたところである。ただ、問題が一つある。カスを洗うのが面倒くさい。

世間は三連休だが、儂は毎日日曜日みたいなものだ。
7月14日。第一日目。
イメージ 1いつもは日曜日に特養に顔出しするが、明日行けないので土曜日に行く。昼食前に必ず散歩することにしているが、こんなに暑くなると散歩どころではない。帽子を買ってやる。でも、帽子を被っていても炎天下、散歩は10分が限度だ。這う這うの体で引き上げる。
一緒に昼飯を食った後、儂は出雲図書館へ。
14時から「古文書に親しむ会」。
何と前回から、一人の女子高生が参加。懲りてもう来ないかなと思っていたら、前の方の席に座っているではないか。爺さん婆さん(失礼)ばかりの中に、孫みたいな娘さんがいるのだから楽しい。一番喜んでいるのは先生。そもそも土曜日の14時からにしたのは、この時間なら高校生や大学生でも参加できると思ったからなのだそうである。随分長い間やっているけれど、初めて若い人が来てくれたと目尻が下がっている。
講義でも、「初心者がいるから」と、すぐにホワイトボードに向かって解説してくれる。儂だって初心者だったのになあと思いながらも、分かりやすくていいことなので大いに助かっている。命短し、恋せよ乙女。どうか続けて欲しいものだ。
連休二日目。7月15日。
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『風土記談義』の日。
荒神谷博物館古代ハスは今盛り。
1時間半講義を受けたら、ぐったり疲れて、この暑さの中、蓮を見物しようと言う気は起きない。
嶋根郡(しまねのこおり)の2回目で今日は山口郷(やまぐちのさと)。山口は登山口の意。スサノオの命の御子が治める処が山口とみことのりしたので山口の郷と名付けたと風土記にはある。それに関して、先生の解説。奈良には山口神社と名乗る古い神社が14もある。それらは宮殿建築用材を切り出す山の登り口にあるそうだ。ただし、山口県の山口市は大内氏が13世紀に名付けたもので古い謂れとは無関係とのこと。
連休三日目。7月16日。
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今年も来ました『長浜海岸清掃』。41回目だそうだ。
5時に起きて、5時半に近所の人の車に乗せてもらい、運んで貰う。6時から7時までだが、陽が昇って来たらたちまち汗が噴き出す。



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左)清掃が始まる前の石見側を望む。右)大社側を望む。
写真では大したゴミに見えないが、実際はものすごいゴミ。台風が通過したり、豪雨で大量のゴミが流されたりしたからではないだろうか。
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我々の担当地区が長浜海岸の北端。このようなごみ集積所が海岸の南端まで何十か所もあるのだろう。
イメージ 8拾うのは大きいゴミばかり。
この写真のように小さなプラスチック片は拾いようがない。これらが、やがてマイクロプラスチックと呼ばれる、さらに微細なプラスチック片となるのだろう。海を汚し、食物連鎖を引き起こす。この微細なゴミをどうするのか、待ったなしのところに来ている。海岸でゴミ拾いしていても解決しない。どうするのだろうと思いながら、拾えるゴミだけを拾う。
7時過ぎに帰宅。
朝飯を食って、すぐに寝る。今日は外泊で妻が戻ってくる日。2時過ぎには迎えに行くことにしている。ベッドメイクしたり、部屋を掃除したり、準備があるので、午前中は休むつもりだったが、暑くて眠れず。
午後、迎えに行く。
忙しい3連休から5泊6日の外泊に続く。

雨が上がって、さあ、9日月曜日から暑くなるぞと身構えていたら、9日にいきなり梅雨明け宣言。急に暑くなるとこたえる。9日、10日と植木屋さんが来る。お茶出しがあるので、2日間は家に居て畑の作業などに集中する。
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じゃが芋を掘った後にすぐに9日、10日と二日かけてネギを植える。これにはフカーイわけがある。我が愛読書になった『野菜だより』によると、ジャガイモは連作できないし、他の作物との相性も悪い厄介な野菜なのだそうだ。ジャガイモ作って7年、初めて知りました。だが、そのジャガイモにもたった一つ相性のいい野菜がある。それがネギだそうだ。そもそもこのネギは大変なすぐれものの野菜で、地中の生な有機物を好み、分解し、結果土壌を清浄化するのだそうだ。ジャガイモは生な有機物のある土壌が大嫌いなので、このネギを植えた後の畑にジャガイモを植えるといいのだ。ネギはジャガイモの残渣をもことごとく分解消化する。ジャガイモとネギの連作をすればするほど土は良くなり、ジャガイモは無肥料で栽培できると言う。それこそ新農法が目指すところである。指南書にはジャガイモを掘ったら、すぐ翌日にはネギを植えろとあった。
ところが、困ったのは今の時期、小さな苗しか売っていない。こんなものを今から植えていたのではネギが十分成長してくれない。来年2月には黒マルチを張り、1カ月地温を上げて、3月には植え付ける予定なのだ。勿論、来年も新農法をするつもり満々なのである。
そこで目を付けたのが、池の東側に植えていた九条ネギ。こいつはしっかり成長しているので、これを全部引っこ抜き、一本一本ばらばらにして、ジャガイモ畑の後に植え付ける。深さ30㎝の溝を二本掘り、ネギを植えると土を数センチ掛けて、足でしっかり押圧し、溝には藁を敷き詰める。これは乾燥を防ぐためである。ところが、九条ネギは溝一本半分しかない。そこで九条ネギの小さい苗のポットを買って来て、残りの溝半分は小さい苗を植える。
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池の東の九条ネギが植えてあった畑には、根深ネギの苗を買って来て植える。これは来年の今頃には立派に成長しているはず。来年の植え替え用兼食用である。この暑さであるから、この後、勿論しっかり敷き藁をして、乾燥防止に努める。
右は今年も立簀を張る。16日から妻が外泊で戻って来る。夏の必需品だが、今年からもう完璧に補強はしなかった。この暑さの中でそこまでやる元気も気力もないので、簡単に縛り付けただけである。台風が来たら、補強するか、一旦取り外すかその時点で考えるつもりである。
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7月12日。トマトがぐんぐん伸びるので、左の写真の右半分の『垂直栽培脇芽ぐるぐる縛り』の頭を切り落とす、これ以上伸びたら手も届かなくなる。ところでその左半分が『土カチンカチン農法』である。その一番左の背丈が低くなっているのが分かるだろう。これは右の写真を見れば分かるように、茎をずり下げたからである。こうして茎を下へ下へと下げて行けば、トマトの茎が伸びても大丈夫なわけで、これを続ければ10月頃までトマトが採れるらしい。これまでは背丈を越したら、頭をちょん切っていたが、今年から何本かはこの方法で育てられるところまで育ててみようと思う。
この他にも、頭を切って成長を止めても、脇芽を伸ばしてはトマトを取り続ける方法で長い間トマトを食べることが出来るそうだ。これも楽そうだから試みてもいいかなと思っている。
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左の写真。残りの3本も茎をずり下げて丈を低くした。
こうしてトマトをたくさん作るのもいいけれど、早や13日の段階でこの調子。毎日台所にたつたびに、4個、5個と食べているが食べきれたものではない。救いはトマトの味が良くなったことだ。先週の段階ではひどいものだった。まずいのなんのって。落胆の極みであった。水は出来るだけやらないようにしているトマトが先週までは水浸し状態だったから、多分旨味も凝縮しなかっただと思う。梅雨明けして週半ばから急にトマトにコクが出たような気がする。
左の小粒のトマトは垂直農法の実である。8本も脇芽を縛り付けて育てるのだから、そりゃあ大きくなりようがないだろう。脇芽にも実が出来るから、ものすごい数のトマトが育ちつつある。その味だが、これが馬鹿にしたものではない。トマト全体に言えることなのだが、暑くなって畑がからからに干上がって来たので、トマトの味も良くなったのであろう。この小粒のトマトも結構いけるのだ。小さいからかえって食べやすいぐらいだ。右のトマトは一回に4、5個食べたら、腹いっぱいになるのだが、小さい方は倍くらい平気で食べられる。
問題はこれからこの大量のトマトをどうするかだ。冷凍保存だけでは能がないので、何か美味しく食べられる方法を探そうと思っている。
イメージ 9坊ちゃんカボチャを初収穫。7月12日。
母に煮てもらう。粉を吹いてほくほくしてとても美味かった。ただし、鍋は再起不能なくらい真っ黒けになる。どうして鍋から離れ、そして見事に忘れてしまうのか。
これから煮物が頼めない。
これからどんどん出来そうな気配。坊ちゃんカボチャは失敗した記憶がない。この調子だと豊作間違いなし。ナスも良くできている。

7月2日。台風対策。
イメージ 1台風が3日の夜頃、日本海を通り抜けるらしいと言うので、慌ててトマトの支柱の補強をする。
端の支柱には杭を打って固定し、横に支柱を渡して縛り付ける。伸びた茎も風で折れないように一本一本支柱に8の字結びで括り付ける。
台風が来そうなことは分かっていたから、前々日あたりから、茄子も縛ったり、トマトも少しづつやっていたが、夕方ちょこちょこやっていたので全然はかが行かず、2日になって泥縄的にやる。終わったのが夕方の6時半。雨の中、嫌になったけどやらないわけには行かない。晩飯の支度も後回しだ。
結局、台風は日本海の沖合を通過し、すぐ温帯低気圧に変わったので畑に被害は殆どなし。ただ、その後がいけない。普通は台風が通り過ぎたら晴れるのに、御存じの通り西日本は水浸し状態。遠く北海道もひどかったようだが。
出雲も連日雨。北九州、広島、岡山など、甚大な被害が出ているが、島根県は被災地のような人的被害はなし。とくに出雲平野は平坦地なので、水が溢れない限り、山が崩れたり、崖が崩れたりの災害は起きない。斐伊川の管理もしっかりされているようなので、斐伊川の堤防が決壊するような事態は誰も考えていないのではないのだろうか。
日本は災害列島とはいえ、住む場所が違うだけで、これだけの差が出る。もしわが家が同じ目に遭ったらと思うと慄然とする。年寄りと障害者を抱えて絶望でしかない。
毎日、空を見上げながら過ごす。
畑仕事を片づけてしまいたいのに畑に出られない。
イメージ 2じゃが芋が妙な具合になっている。
茎と葉っぱが枯れたら芋を掘ろうと思っていたら、枯れかけたやつから、新しい茎が伸びて葉っぱも広がる。
緑の生き生きして見えるのは、全部新しく伸びて来たものだ。
今までこんな体験をしたことなし。どう考えてもおかしい。早く掘り上げたいのだが、雨続きではどうにもならない。
7日になって、ようやく雨が小降りになる。
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8日か、9日には芋掘りが出来るように、茎を全部抜く。左の写真。
夕方、雨が上がり、『燈籠さん』が行われる。
黄色い服を着た人は、町内会の交通委員。交通整理をする。来年、儂は自治委員の副をやることになっている。順番。『燈籠さん』を差配しないといけないが、都会育ちの儂はパイプなんて立てたこともなければ触ったこともない。できるのかなあと、もう来年の事を心配する。
8日日曜日は特養へ行く日。
晴れたので今日は昼ごはんの前に散歩が出来ると喜んで特養へ。しばらくしたら、小雨だが冷たい雨が降る。散歩は出来ず、その分、マッサージして、一緒にご飯を食べ、歯磨きして帰宅。
雨が上がったので、それっと畑へ出る。
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黒マルチを剥がす。
新農法解説によれば、芋はマルチ下にゴロゴロ出来ていて、芋掘りならぬ、芋拾いで収穫できると言うことだったが、右の畝の
『はるか』は殆どが、土の下。
左の畝の手前の『グラウンドペチカ』と向こう半分の『アンデスレッド』は半分近くが顔を出していた。軍手で芋を掻き出す。
土のすぐ下に埋まっているので、普通に栽培した時のようにスコップや鍬で掘る必要はない。確かに楽であるし、芋を傷つけることもない。
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左の写真が掘り出したところ。全体的に小粒。特に右の『はるか』は育ちが悪い。
左の手前が『グラウンドペチカ』、左の上が『アンデスレッド』。こちらの二つは『はるか』よりは大きいのが多い。もしかしたら、『はるか』は新農法向きではないのかもしれない。来年は『男爵』か『きたあかり』で試してみようと思う。と、いう訳で来年も新農法をやるつもりである。実はそのための秘策も用意している。肥料も土寄せもしなくていい、こんな楽な方法はないのだから、諦める気はない。

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