イメージ 1初めて作ったイチゴの生育が予想以上にすごい。
4月26日頃から色づき始める。
隣のイチゴ畑はまだ実が小さく、色も付いていない。わが家より植えたのが遅いせいもあるが、一番大きな理由はわが家は黒マルチを張ったが、お隣さんは張らなかったからだと、おとなりさんは言っていた。
2月に黒マルチを張ったのだが、地温を高めた効果は大したものだと実感する。
手間がかかっても、教科書通りにやれば間違いないようだ。
今年は特に暖かいせいもあるようだ。
畑先生が「もう出来たか」と驚いていた。



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4月28日
初収穫。

  
    4月29日☞
    特養のお昼

初物は妻に食べさせてやりたい。
翌日のお昼にイチゴを3個持って行く。
細巻はスーパーで買った。週2回お昼に行くことに決めていて、最近はいつも納豆巻を持って行っていたが、飽きただろうと思い、この日はあっさりの細巻にした。
食後のフルーツもいつもはリンゴだが、今日はイチゴ。
俺が作ったイチゴで初物をしつこいくらい強調したが分かってくれただろうか。
イメージ 4👈4月30日
ところが、早速、ダンゴムシと鳥の集中攻撃を受ける。ダンゴムシが小さな穴を開けるのはまだ可愛いものだが、鳥(目撃していないが多分?)はまるまる一個ほぼ食い尽くしてしまう。
夕方、10個くらい収穫したが、ほかに5個ほど被害に遭った。勿体ない。早速、鳥避けに反射板をぶら下げてみた。斜めになった支柱の先から丸いCDみたいなキラキラ光る反射板をぶら下げたのである。わかりにくいが、真ん中の支柱に光って見えるのがそれである。
2年前に、イチジクにぶら下げたものを保存しておいたものだ。その時はカラスと小鳥を見事に撃退したが、果たして今回はどうなるものやら。
ご近所さんはどうしているかと見に行ったら、なんとトンネル型にネットを張っていた。「勘弁してくれ。そこまで面倒なことやりたくねえ」思わず悲鳴を上げた。
できたらできたで、後が大変だ。げんなりする。反射板の効果を祈るのみ。
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👈4月23日近所の川
お婆さんと鶴。
左の手が見えているのが鶴と仲良しのお婆さん。
車に同乗していた人のスマホで撮ってもらったのでいい写真が撮れた。
若い兄ちゃんの車も止まり、「こんな鶴とお婆さんがいるとは知らなかった」と、インスタ映えを狙って撮影して行った。



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👈4月21日
今年も我が家の池でギンヤンマが羽化した。これは抜け殻。
これからどんどん羽化することだろう。
去年も来た鴨のカップルが今年もやって来て(多分同じカップルと思うのだが)、池でバシャバシャ騒いでいる。
すぐに逃げるので鶴のように写真が撮れない。

この間、トマトの植え付けをする。
今年は画期的栽培をするので、近日詳述します。