イメージ 2イメージ 1両方ともトンボの抜け殻。
朝、発見。
羽化して、無事に飛び立ったようだ。

左ののヤゴは池から上がって、2m以上離れたカーポートのブロックによじ登って羽化したもの。
わざわざ竹を立ててやらなくてもよかったのだ。
池の底はセメントなので、竹を差すことができず、竹をブロックに縛り付けて沈めておいたのだが、もう、来年からはやめよう。
トンボはたくましい。

イメージ 3これはジャガイモ畑のモグラの穴。
前からあったのだが、土寄せした途端に悪さを始めた。せっかく寄せた土を掘り、化成肥料を散らしてしまった。たった一日で荒らされてしまい、ぶっ殺したくなった。

モグラが嫌がる薬があるはずだから、買って来ようかと畑先生に相談したら、先生、曰く。「正露丸が効くらしいぞ」。モグラの穴や、トンネルの途中に、正露丸を二粒ほど放り込んでおくと、嫌がって寄り付かなくなるらしい。
親に聞いたら、正露丸なんてないと言う。どうしたもんだか。

イメージ 5イメージ 4両方とも晩生の玉ねぎ。
2本ほどに坊主が出来てしまった。
左ははもう倒れている。3、4本倒れてしまった。
坊主が出来るのは失敗。
倒れるのも早すぎる。葉っぱがこうなるのは食べられるようになってからだから、2ヶ月も早い事になる。
晩生の玉ねぎの収穫時期は6月になってからである。
どうしてこんなことになったのか?


坊主は止め肥の時期を間違えると出来てしまうのだが、私は今まで一度も間違えたことはない。帰郷して、玉ねぎを作るのは5回目になるが、こんなことは初めてで、さっぱりわけがわからん。想定外の事ばかり起こる。

イメージ 6



👈つるなしのスナップエンドウ。
豆類はようやく食べられそうになった。
この半月、あちこちから筍をもらい、毎日筍の煮つけばかり食っていた。これから1ヶ月は毎日豆だ。