天気予報では6月21日から雨が降ると言うので大慌てで日曜日の19日にじゃが芋を掘る。
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まずは左の畝から。ここには手前からキタアカリ、メイクイーン、とうやの順に3種類植えた。葉っぱはもう枯れている。枯れてから収穫するのでこの枯れ具合でいいのだが、途中経過で報告したようにこれ以前に葉っぱの成長が悪くて全然青々と茂らなかった。水不足かと思いマルチ植えの隙間から水をやったがもはや手遅れで葉っぱは勢いが戻ることなく、その後どんどんしおれて行き、とうとうこのように枯れたのである。そういうわけで出来に関しては全然自信がなかった。ドキドキしながらマルチを剥ぐ。いつもなら期待に胸を膨らませてドキドキするのだが、今年はどんなに出来が悪いのか、悪い方の予感でドキドキ。
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左)マルチを剥いだらこんな感じ。本当ならもう少し顔を出していてもいいのに少ししか顔を出していない。
右)土を払いのけるように掘り出してみたらこんな感じ。二列に植えたから明らかに少ない。
マルチ植えの利点はこのように楽にじゃが芋を収穫できる所にある。掘らなくてよい。拾って行くような感じであるが、数が少ないので楽した感じはあまりしない。
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次にその右隣の畝のマルチを剥ぐ。ここに植えたのは定番の男爵。左の畝のキタアカリ、メイクイーン、とうやと比べてみると、男爵の方がやや大きいことがわかる。さすが定番のじゃが芋と感心する。昔から作られているじゃが芋でこの何年かは新しい品種にばかり浮気していたのだが、今年は何気に定番のじゃが芋を植えてみようと思ったのである。定番の芋を植えておいてよかったと少し胸をなでおろす。と言っても数は哀しいくらいに少ないのだ。
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このしわしわは2月に植えたじゃが芋の種芋。このしわしわの一個がたくさんのじゃが芋を育てる養分となっているのだ。養分を全部使いきった出がらしの状態である。ところが枯れ切らない、葉っぱの黄色い勢いのないやつの下には種芋が植えた時とほとんど同じ状態で残っているのだ。(証拠写真を撮ったはずなのだがなぜか見当たらず)。もちろんその下には芋は殆どで来ていない。どうしてそうなったのかがわからん。
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左)順にとうや、メイクイーン、キタアカリ。
右)男爵。
4種類とも例年の3分の1の出来である。
今年は晩生の玉ねぎが失敗。そしてじゃが芋も失敗。玉ねぎとじゃが芋と言えば家庭菜園の定番。誰でも作れて当たり前の作物。それがこのありさまでは百姓失格である。ショックで自信喪失している。

ところで21日から雨が続くと言う天気予報だったが23日の今日まで蒸し暑い日が続く。今日は出雲でも33度を超えて毎日毎日みな嫌になるといいながら朝夕水やりをしている。
ところで、またところでなのだが、今日島根県のコロナ感染者がとうとう100人を越してしまった。
一か月ぶりだと言う。6月の初め頃だったか一桁の日があって、ついに島根県はコロナ撲滅かと思っていたらこの一週間であれよあれよと増えて行く。今日は出雲市だけで90人を越えていた。第7波が来たのではないかと心配している。