曽田博久のblog

若い頃はアニメや特撮番組の脚本を執筆。ゲームシナリオ執筆を経て、文庫書下ろし時代小説を執筆するも妻の病気で介護に専念せざるを得ず、出雲に帰郷。介護のかたわら若い頃から書きたかった郷土の戦国武将の物語をこつこつ執筆。このブログの目的はその小説を少しずつ掲載してゆくことですが、ブログに載せるのか、ホームページを作って載せるのか、素人なのでまだどうしたら一番いいのか分かりません。そこでしばらくは自分のブログのスキルを上げるためと本ブログを認知して頂くために、私が描こうとする武将の逸話や、出雲の新旧の風土記、介護や畑の農作業日記、脚本家時代の話や私の師匠であった脚本家とのアンビリーバブルなトンデモ弟子生活などをご紹介してゆきたいと思います。しばらくは愛想のない文字だけのブログが続くと思いますが、よろしくお付き合いください。

出雲市にコロナの感染者が発生する。夕方のニュースで知って、「ああ、とうとう出てしまったか」と、ため息が出たが、経緯を知って、ため息は激しい憤りとなる。感染者(30代男)は何とクラスターが発生した松江の飲食店BUZZの客だったのである。島根の感染者は今のところすべてBUZZのクラスターで、この男が17人目の感染者になったというわけだ。
当然、濃厚感染者としてPCR検査は受けていて、陰性と診断されたが、2週間の自宅待機を要請されていた。
ところが、この男は1週間目に外出して、こともあろうにBUZZの関係者二人と会っていたのだ。当然、この二人も自宅待機を無視していたことになる。この後、この二人は14人目と16人目の感染者となった。
なんと無責任な連中なのだろう。身勝手も極まれり。
自分たちが病気になる事、他人に染すことの恐ろしさにどうして思いが至らないのか。まともな人間のすることとは思えない。脳みそが足りないのではないかと思わざるを得ない。劣化と言う言葉しか浮かばない。
夕方、近所に回覧を届けに行き、「どこの誰なんだろうねえ」「近くでなけりゃいいんだが」と、嘆き合って別れる。
夕食後、ご近所から電話。
「神西(じんざい)だって」
「ええっ!!!!!」
我が家から南へ車で15分ぐらいの地域で、ご近所もそこのスーパーによく通っていると言う。儂も数年前まではそのスーパーの近くのホームセンターに苗を買いに行っていた。
出雲市は合併して広くなったのに、よりによってこんな近くで発生するなんて最悪だ。
例えば、妻の特養の職員でそちらの方角から通っている人はいるし、母の入居を考えているグループホームも我が家よりは神西寄りになる。特養もグループホームもより一層対応が厳しくなるだろう。母が通っているデイサービスも。松江のクラスターを対岸の火事のように眺めていたがこれからはそうは行かなくなる。
「家族6人だって」
もうそこまで分かっているのだ。
「6人も感染しているんだって」
これは真偽のほどはわからない。Mちゃんもまた聞きなので。6人家族は本当らしいが。
妻は特養を信頼して任せるしかないが、92歳の母を抱える者としては緊張する。栄養のあるものをしっかり食べさせて、免疫力を高めるように心掛けなければならない。もちろん儂も。これまで以上に食事が大変になる。
このところ、母がデイサービスに行く日の昼だけ(週3日)神立食堂の外食を楽しみにしていたが、それも控えた方がいいかもしれない。
パチンコ依存症が大手を振って歩いている都会からくらべたらまだいいのかもしれないが。都会の人たちのパチンコ屋への怒り想像に余りある。
人の皮を被った化け物(馬鹿)ばかり。
話は変わりますが、儂は東京オリンピックはないと思っているんですよね。

追記4月30日
家族6人が感染していたのは事実だった。80代男性から未就学児まで。翌日、まだ乳幼児がいてその子も感染していたことが判明。結局家族7人全員が感染していたことが分かる。この一家が出雲のクラスターにならないことを祈るしかない。
そもそも一番悪いのは、松江の女子高生が投薬しても良くならず、二度目に訴えた時、病院もおかしいと感じながらPCR検査を受けさせなかったことにある。おかみがPCR検査を受けるための高い敷居を作ったために病院はおかしいと思いながらも、おかみに逆らえなかったのだ。こんなバカなことがあっていいのか。
国も都も、オリンピックをやりたくて、感染者数を少なくしようと必死だったのだ。この初期段階の感染者隠しが今日の事態を招いているのだ。亡くなった人は救われない。

はやいもので2011年に帰郷して、その年の4月から畑を始めたから、今年で畑を作るのも10回目になった。初めの数年は新鮮だったが、ここ数年は「また春が来た。やらねばならぬ」と、重い腰を上げ、義務感に尻を叩かれているような状態である。
毎年、じゃが芋の準備から始める。まだ寒い2月に耕運機で荒起こしした畑に石灰を撒いた後、2月15日、今年はじゃが芋専用肥料を撒く。ぶつぶつ言いながらも、肥料を変えてみるくらいのことはするのだ。
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3月6日
マルチ植え用の畝を二つ作る。マルチを張って植えるのは3年目。去年はじゃが芋は荒れ地で育つものだから肥料はやらなくてもいいと言う言葉を信じて失敗したので、今年はじゃが芋専用肥料を混ぜ込んでおいた。失敗でマルチ植えを終わるのはしゃくなので挑戦する。ぶつぶつ言う割にはかくのごとし。執念深いイヤな性格なのである。
今年植えるのは、左から定番の『男爵』、次が『ノーザンルビー』、そして『とうや』。後の二つは今年初めて植える。店頭で見つけたら、初物好きの血がうずいたのである。
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3月13日                   3月20日
3月8日に銀マルチを張り、13日に『男爵』を23個植える。その後、隣に黒マルチを張り、こちらには『ノーザンルビー』12個と『とうや』を12個植える。すると、『ノーザンルビー』と『とうや』が4個ずつ余ったので、3月20日に黒マルチの隣にじゃが芋用に三つ目の畝を作る。これはマルチを張るのをやめて、旧来の一般的な誰もがする普通の作り方をしてみる。三年ぶりである。
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左の写真→まず畝の底に小さな穴を掘る。
右の写真→その穴にじゃが芋専用肥料をひと掴み入れる。
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3月21日                   3月21日
左の写真→肥料を入れた穴を土で埋めて、その上にじゃが芋を置く。左が『とうや』右が『ノーザンルビー』
右の写真→土を被せる。この後、土寄せと追肥を2回する。
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3月28日                   3月28日
近くの新内藤川の桜。市内の桜は満開だったが、川風が冷たいからか、だいぶ遅れている。
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4月3日                    4月3日
普通に植えたじゃが芋の畝の東側にレタスの畝を作る。去年、レタスを沢山植えてから、毎朝ハムチーズ野菜サンドを食っているので、レタスをつくることにしたのである。サニーレタス、グリーンリーフ、玉レタスの三種類を作る。一度に出来ると食べきれないので、後2回ほど時期をずらして植える計画。
桜がやっと満開になる。
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4月4日                    4月4日
東側の新しく植え付けたイチゴ。花が咲き誇り、青く固い実が出来ている。真ん中に植えたニンニクの勢いもすごい。いいニンニクが出来そうな予感。雑草はわざと放置している。雑草を取ってしまうと虫が集まらなくなるのであったほうがいいらしいし、土の乾燥も防いでくれるのだそうだ。
芋も写真ではよく分からないが、小さな葉が出ている。
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4月4日                    4月18日
つるなし赤花えんどう(手前)とつるなしスナック。
4月18日
気が付いたら山ほどスナックエンドウが出来ていた。初物。茹でて食う。
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4月18日
普通に植えたじゃが芋がこの数日で一気に葉を広げた。
今日は母がデイサービスに出ている間、いつも通り市内へ出たが、イオンは真っ暗。専門店街は全部閉鎖していて、開いているのはスーパーだけ。3階の喫茶店には行けず。非常事態宣言が出ていることを改めて認識させられる。そういえば神立食堂もこれまでにないほど客が少なかった。コメダに行こうかと思ったが、外出自粛は守らないといけないと反省し、帰宅する。5月6日まではスーパー以外はどこへも行かないつもり。トマトの苗は買いに行くが。
夜は第一回の委員会。来週の常会は中止に決まる。会社勤めの人達は会社から多人数の集まりは慎むようにとお達しが出ているそうだ。出席人数が足りないと常会が成立しないこともあるし、やっぱりコロナには最大限の注意をした方がよいと言うことで。
島根県ではたった一軒の店のクラスターで16人の感染者が発生。そのうちの一人が松江から出雲の村田製作所に通っていたことが分かって嫌なムードが漂う。
閉じ籠るしかない。しかし、考えてみれば、都会で閉じ籠っている人から見たら、儂らはまだ恵まれている。家はぼろでも広いし、庭も広いし、畑もある。畑が面倒だとか、飽きたとか言ってたらバチが当たりそうだ。畑が救ってくれそうな気がしている。

明日12日(日曜日)の朝、NHKの「おはよう日本」で、『インディペンデントリビング』を撮った監督が紹介されます。介護現場でヘルパーとして働く姿も紹介されるようです。朝7時から。ちょっと早起きして観て下さい。実際に介護現場で働いている若者が撮ったことをとても価値のあることだと思っているのだが、その若者を突き動かしたものを本人の肉声で聞くのも楽しみである。この御時世にこんな若者がいると思うと、世代は違っても同じ時代を共有している喜びがある。人間への信頼かな。

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以下、うまく転載出来なくてすみません。スキルが低くて。
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